“IoTを知ろう、学ぼう、体験しよう!” キャンペーンを開催しました!前編

こんにちは、はじめまして!

ビジネスイノベーションセンターのこやーまです。

7月から9月にかけて弊社内で “IoT を知ろう、学ぼう、体験しよう!” キャンペーンを行いました!

これは IoT をもっと身近に感じてもらい、弊社のサービスである、

IoT プラットフォーム “KEYAKI” の社内の認知度、理解度を上げるのが目的です。

加えて営業につながる面白いアイデアが生まれないかとの期待もあり企画しました。

キャンペーンでは、全社向けに KEYAKI を無償公開や、KEYAKI についての勉強会などを行いました。

その中で今回9/1(金)に行われた “KEYAKI夏祭り” についてレポートしたいと思います。

“KEYAKI夏祭り”はKEYAKIを使ったアイデアを募集し、プレゼンしていただくというイベントです!

※当初は8月の夏真っ最中に行うつもりで”夏祭り”と命名しました。

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ocraで生成した.exeのエラーに対処した話

こんにちは。(ほ)です。

最近、RubyのScriptを配布する必要があったのですが、対象者がRuby開発者ではない人がほとんどであったため、Scriptから実行ファイルを生成しました。

そのときに発生したエラーについての対処方法を書きます。

実行ファイルを作成したスクリプト

Google SpreadSheet API のCredentialを作成する目的で、下記のスクリプトを使用しました。

Google SpreadSheet API の Ruby Quickstart

本当は、マルチプラットフォーム対応が容易なGo言語やJavaで作れれば良かったのですが、
下記のように言語で扱う形式がバラバラ、かつRubyと同じYAMLで出力するのは他にはないため、今回の方法となっています。

  • Ruby : YAML
  • Go, .NET, Python等 : JSON
  • Java : ?(オブジェクトファイルっぽい)

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PM学会で発表してきた話 ~2017年度秋季研究発表大会編~

8月31日と9月1日に開催されたプロジェクトマネジメント学会(PM学会)の全国大会である秋季大会で発表してきました。
このプロジェクトマネジメント学会には、クレスコは法人会員として2016年より参加していますが、前回の春季大会に続き2回連続での発表になります。

今回は、弊社社員4名による『アジャイル開発プロジェクトにおける新人の成長事例』の発表についてご紹介します。

今回の発表内容

発表内容は、アジャイル開発プロジェクトでの新人育成の事例紹介になります。

変化の激しいビジネス環境に適した開発手法としてアジャイル開発プロジェクトが注目されています。しかしアジャイル開発プロジェクトでは、その卓越性がある故に誰もが参加できるというものではありません。今回の事例は、高度なスキルが前提であるアジャイル開発プロジェクトに参加した入社一年目の新人が職場経験まったくのゼロの状態から、どのようなチームの支えがあって、いかにスキル習得としたかを詳細に確認しています。

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たまには研究の話を①

こんにちは。技研の「110」です。

これまでの投稿はcanvaの話や、資格勉強の話イベント報告、はたまたゲームの話など、ライトな話が多かったのですが、たまには自分の普段の研究についてお話ししたいと思います。

私の研究の話を紹介するのは実は初めてではなく、以前にPM学会に論文を出して発表したことを記事にしています。

今回は昨年度の研究の課題と今期の取り組みについてご紹介したいと思います。

1.昨年度のおさらい

昨年度は、弊社のプロジェクト管理ツールを利用し、設計工程のレビュー記録を収集しメトリクスを表示する仕組みを構築しました。

 

 

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認定スクラムプロダクトオーナー研修で学んだ3つのこと

お久しぶりです、技研の”むらたん”です。

先日、認定スクラムプロダクトオーナー研修を受講してきましたので、内容や学んだことについて紹介します。
これから受講されようと考えている方の何かの参考にしていただければ幸いです。

研修概要

研修スタイル

今回の講師も江端さんです。研修スタイルは認定スクラムマスター研修のときと同じで、受講者で研修内容を作り上げていきます。
(アジェンダが無く、受講者に合わせて作り上げていく研修スタイルは、トレーナーランクの高い講師のみが許されている方法らしいです)
ただし、スクラムマスターの研修と異なり、スクラムについての内容は初日の午前中にさらっと要点の説明を受けます。

所感

プロダクトオーナー(PO)の研修はPOとしての役割を全うするために必要な知識や素養を問われる研修となっており、スクラムの全容を学ぶ研修とは異なります。スクラムのことを理解したいのであれば、スクラムマスター研修のほうがオススメです。
POの役割はシンプルですが、いざ実践してみようとするとなかなか難しい役割です。POが正しく振る舞えないとスクラムの良いところや目指しているところが損なわれ、失敗する印象を受けました。スクラムのルールはスクラムマスターに任せて、POどのように振る舞うべきなのか、をずっと考えさせられ、実践していく3日間でした。

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ODataにさわってみよう

こんにちは、特派員のI.Mです。
前二回はおよそエンジニアらしからぬ、SAPの回し者のような記事でしたが、
今回はオープンな仕様のWebAPIプロトコルであるODataについての紹介記事を書いてみたいと思います。
(WebAPIの入門的な話にもなっていると思います)

ODataって何?

ODataは正式名称を”Open Data Protocol”と言って、RESTfulなWebAPI(Webサービス)プロトコルです。Microsoft主導で策定されたものですが、OASISとISOで標準化されています。
APIマネジメントとか、APIエコノミーといったキーワードが飛び交う昨今、今後重要になるものと考えています。

『RESTful』とは、簡単に言って以下の四つの原則を持つということです。
(詳細は別記事に譲ります)

  • Addressability → どのデータも一意なURI表現が可能
  • Stateless → セッションの状態管理(ECサイトのカート等)などに依存しない
  • Connectability → 情報と情報をリンクさせることができる
  • Uniform Interface → 情報の操作はHTTPメソッド(GET,POST,PUT,DELETE..)を利用

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CNTKの環境を構築して動かしてみた

こんにちは。技術研究所の鍋です。

最近、機械学習の分野に触れ始めました。

機械学習用のフレームワークは近年いろいろなところから出ていますが、せっかくなので弊研究所では使ったことがないものを使ってみようということで、Microsoft Cognitive Toolkit(通称:CNTK)を導入して、サンプルコードが動くところまで確認しました。

 

基本的には公式の手順に沿っていますが、個人的に飲み込むのに時間がかかった部分もあったので覚書として残しておきます。

※Step~ は公式の手順に対応しています。

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canvaで楽々おされポスター作り

こんにちは。技研の「110」です。

先週の記事でご紹介したように、技研では年に数回社内外に向けたイベントを開催しています。

イベントを成功させるには、コンテンツの質も重要ですが、広報活動も大きなポイントになります。
せっかくいいイベントを企画しても、イベントそのものを認知してもらえず参加者が集まらなかったら、もったいないです。
主な広報手段はメールや社内の掲示板ですが、なかなか文字だけでは目に止まらず参加者の人数が伸び悩むことも多々あります。

そこで、ポスターやチラシといった宣伝手段は、社外のお客様にお声かけする場合には営業の方にも協力していただきやすくなったり、何よりアイキャッチ効果が格段に大きくなります。

こうした理由から、ポスターを作ることがしばしばあるのですが、illustratorのようなポスターを作るツールは色々ありますが、機能が充実しすぎて、使いこなせなかったり、そもそもたまに作るポスターに年間のライセンスを払うのは気が引けるということもあり、「もっとお手軽にいい感じのポスターが作れないかな。」と思っていました。

そんなときにたまたま先輩から教えてもらったcanvaというサービスがとても役に立ったので、ご紹介したいと思います。

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FutureMeetup vol.2 開催!

昨年末のFutureMeetup vol.1(過去記事参照)に続き、第2弾を開催しました!
今回のテーマは「聞いたことあるけど、よく知らないITワード」です。
今までなんとなく知っているふりをしていたITワード達を、
一気にスッキリさせちゃいましょう!という企画です。
事前に社内アンケートで集めたキーワードについて、
総勢10名のスピーカーに語っていただきました。

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DataSpiderでエクセルデータを加工してTableauに読み込ませてみよう!

こんにちは。データアナリティクスチームの【もりし】です。

<CRESCOデータ分析サービスの紹介ページはこちら>
https://www.cresco.co.jp/service/data_analytics/

最近データ連携ツールDataSpider(データスパイダー)を使う機会があったので、
機能の確認をかねてTableau(タブロー)向けのデータ加工ができるか試してみました。

やりたいこと

ツールを使いたくなってしまうくらいの丁度良く(?)煩雑なデータということで、
IPA情報処理推進機構で公開している情報処理試験のアンケート集計結果
http://www.jitec.ipa.go.jp/1_07toukei/_index_toukei.html
を使います。
ITエンジニアは東京に集中してるイメージですが、地方ではどうなっているのでしょうか。
その辺を探っていきたいです。

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