UXエンジニアが色彩検定のUC級を受検してみた

UXデザインセンターのabです。
今回は先日私が受検した、UC級についてお話ししたいと思います。

注)記事内にある画像については、ある型の色覚特性を持つ方の見分けにくさ、見づらさを模擬したイメージ図です。色の見え方はタイプによっても異なり、また、個人差もあるので実際には異なる場合もあります。

そもそもUC級とは?そして何を学ぶの?

昨年に色彩検定協会が新設した検定のひとつです。
UC(色のユニバーサルデザイン)とは、色覚の多様性に配慮した、誰もが見やすい色使いのことでありUC級ではそれも含めて色について体系的に学びます。

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技術研究所 オープンハウス2019 に来てみませんか?

◇◇◇ 参加登録は本記事最後のリンクからどうぞ ◇◇◇

こんにちは 技術研究所の101です。

3月に開催される当技術研究所の研究発表会「オープンハウス2019」の開催告知をさせて頂きます。
昨年に引き続き、今年も一般の方へもオープンなイベントとして開催します。
(昨年の様子はこちらをご参照ください。)

オープンハウスとは、
研究内容と成果を多くの方に知っていただくために、研究所を一般公開するイベントです。

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鉄道とグラフ理論 (2)

技術研究所のまつけんです。

先日、part 1として大回り乗車のルートを列挙するC++プログラムを作り、架空の路線図について実行してみました。今回は、実際の路線図で実行してみたいと思います。路線図については、前回も紹介したサイト (http://noritetsu.net/omawari/2015/03/sozai-download/) のものを参考にしました。

まず、比較的シンプルなものから実行してみましょう。仙台近郊と福岡近郊の路線図を簡略化して、隣接行列にしてみました(詳しくは、part 1参照)。見やすくするため、隣接行列の「ゼロ」になっている部分は空白としています。括弧が付いている駅は、乗り換えの余地が無い、分岐点になり得ない駅です。

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UiPathのアクティビティをまとめてみた(2018.4.2)

ご無沙汰しております! AI&ロボティクスセンターのたかはしです。

前回、UiPathでよく使うアクティビティをまとめてみたところ、沢山の方に見ていただけたようで!ありがとうございます!

さてさて、UiPathの2018.3以降のバージョンをインストールされた方はすでにお気付きかと思いますが、ななななんと!UiPath Studioの日本語版が利用可能になりました!!

使用可能なアクティビティも日本語に変換され、さらにアクティビティにカーソルを合わせることでそのアクティビティの説明も表示されるようになりました(素晴らしい!)

前回まとめた内容は2018.2.6時点の英語版をもとに作成したため、今だと日本語名称がわからなくて利用しにくい!という声もあると思います。

そこで!

前回のアクティビティ一覧からさらにパワーアップいたしまして、現在の最新バージョンである UiPath Studio 2018.4.2 をインストールした際に使用可能なアクティビティと、その簡単な説明をまとめてみました!

今回は私たちが普段使用しないアクティビティを含めてまとめてみましたので、新しい発見もあるかもしれませんね。

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あなたもカラーユニバーサルデザイン

健康第一

みなさま、お仕事おつかれさまです!2019年になりました。今年も張り切っていきましょう!
と、言いながら。年末にインフルエンザAに罹患!年始から致し方なし寝正月を過ごしたUXデザインセンター所属のカツメです。

昨年は体の調子を崩すことが多く、節目の年齢だからか・・・と、今年は猛進ではなく無理せず一歩一歩進んでいきたいと思います。健康第一。

さて、今回は「色」にしぼったデザインの話をしたいと思います。タイトルにもあります「カラーユニバーサルデザイン」。

「カラーユニバーサルデザイン」とは、NPO法人カラーユニバーサルデザイン機構 (CUDO〈クドー〉)が作った名称であり、一部を引用しますと、

人間の生まれつきの色の感じ方(色覚)は、大きく5つの型(タイプ)に分けることができそれぞれの色覚型には色の感じ方に異なる特徴があります。また色覚は病気や老いによって変わることもあります。
こうした人間の色覚の多様性に配慮し、より多くの人に利用しやすい配色を行った製品や施設・建築物、環境、サービス、情報を提供するという考え方を「カラーユニバーサルデザイン(略称CUD)」と呼びます。

ということだそうです。色の世界にもバリアフリーを!

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鉄道とグラフ理論 (1)

技術研究所のまつけんです。

先日、新しい趣味を始めました。「大回り乗車」です。これは「大都市近郊区間内のみを利用する場合の特例」(都市部に限り、実際の乗車距離ではなく、最短の距離で運賃を計算する (ただし、同じ駅を2回以上通ることはできない) という特例)を利用して、安い料金で長距離を移動してしまおうというものです。

例えば、東京駅から総武線で西船橋駅に行き、武蔵野線で西国分寺駅に出て、中央線で神田駅まで戻ってきても、改札から一度も出なければ、東京-神田間の料金140円しか掛かりません。改札から外に出ることは出来ませんが、車窓の風景を楽しむことが出来ますし、エキナカで食事や買い物をすることは出来ます。詳しいことは、Googleなどで「大回り乗車」を検索すると色々と出てきますので、そちらを参照していただければと思います。

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Webサイトのスマホ対応方法 2種類の仕組みと特徴を解説

こんにちは、デジタルマーケティングチームの林です。

スマートフォンやタブレットが普及し多くのウェブサイトが様々な端末で閲覧されるようになったことから、近年のウェブサイトは閲覧環境に合わせて最適な表示をすることが求められています。

サイト訪問者のほとんどはPCからの閲覧者だから…
スマホ対応したいけど、お金かけられないから…

と、PCサイトのままにしていたけれど、そろそろスマホ対応を考えているという方も多いのではないでしょうか。

今回はWebサイトをスマホ対応するときの方法について、スマホ専用サイトの作成とレスポンシブWebデザインについて解説します。また、レスポンシブWebデザインの中でも代表的なレイアウト3種をとりあげます。

  1. スマホ専用サイト
  2. レスポンシブWebデザイン

– リキッドレイアウト
– フレキシブルレイアウト
– 固定幅レイアウト(部分的レスポンシブWebデザイン)

自力でスマホ対応をしたいけどどうしたらよいのか分からない方、Web制作会社に依頼する前に基礎知識を得たい方におすすめの記事です。

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SAS初心者のとき困ったところ戸惑ったところ

この記事は 『CRESCO Advent Calendar 2018』 25日目(最終日)の記事です。

今年も最終日担当、金融ソリューション事業部、兼 3D円グラフ撲滅委員 所属のりーだーです。

今回はSASを勉強し始めた初心者のとき困った・戸惑ったところを思い出しながら取り上げていきたいと思います。

SQL使いから、SASを使いはじめて、もうすぐ5年。
SASユーザー総会で発表したり、経験を積むにつれ、だんだん困っていたところを忘れて、初心者の気持ちも忘れてきたので、備忘録として残そうと思った次第です。

SASとは?

 SASと言うと、毎回SASの説明をするくらい私の周りでは残念ながら認知度が低いので、、、簡単に説明します。

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シンプソンパラドックスの可視化を3手法で【Excel/BI/R】

この記事は 『CRESCO Advent Calendar 2018』24日目の記事です。

こんにちは。データアナリティクスチームの飯村北海です。

昨年に引き続き[PR]データ分析やっていますと言いながらも、Tableauを使用したダッシュボード開発のプロジェクトに参画しています。
が、Rを使った分析プロジェクトも少しずつ増えてきています。なので今回はR+αの話でブログを書きたいと思います。

本当はTableau+Rによる記事を描きたかったのですが、どうやらRにデータを渡すためには一度SUMなどの集約関数を使用しないといけないようなので、ちょっと当初の目論見から外れてしまったため、今回の記事はちょっと趣向を変えていくつか出ているBIツール等との比較記事を書いてみました。

シンプソンのパラドックス

本題の前に、突然ですが、「シンプソンのパラドックス」についてご存知でしょうか?

私自身、このキーワードを最近知った(参考文献.1)のですが、Wikipedia:シンプソンのパラドックス(2018年12月中旬の本記事執筆時)によると、

母集団での相関と、母集団を分割した集団での相関は、異なっている場合がある。つまり集団を2つに分けた場合にある仮説が成立しても、集団全体では正反対の仮説が成立することがある。

とのことです。

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クラウドをもっと身近に!AWSから「クラウドデビュー」をしてみませんか?

この記事は 『CRESCO Advent Calendar 2018』23日目の記事です。

こんにちは。

SEC(システムズエンジニアリングセンター)の髙橋です。
今月でちょうど、クラウドインフラの仕事が2年目を迎えました。
AWS(AmazonWebServise)を主軸に、企業のクラウド活用を支援するプロジェクトに携わっています。

そこで今回は、これからクラウドを始めたい人向けに、AWSを始めるコツについてお伝えいたします。前提として、クラウドとは?AWSとは?を調べたけど、サービス利用せずに思いとどまっていることを後押しするコンテンツ、となっています。

Agenda

1.はじめに
2.事例をよむ
-注目すべきは、アーキテクト
-大事なのは、”くみあわせ”をしること
3.ハンズオンを試す
-Web3階層の構築方法
-べスプラを読もう
4.おわりに

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