Nutanixを使ってシンプルなインフラを作ろう

この記事は 『CRESCO Advent Calendar 2018』11日目の記事です。

みなさんこんにちは。 サーバー大好きイカ娘さんことプラットフォームソリューション事業部の小川です。

本記事では、ここ数年「ハイパーコンバージドインフラ」の世界で急成長している「Nutanix」という製品について紹介したいと思います。

「Nutanix」を使うと、数万人が利用する仮想デスクトップ基盤のような大規模なインフラでも素早く設計してシンプルに構築することが可能になります。

AWSやAzureなどの「パブリッククラウド」の利用が拡大している昨今ですが、こちらは「オンプレミス環境」な「プライベートクラウド」のお話になります。

記事のカテゴリは「Cloud」ですがAWSは登場いたしません。 あしからずご了承ください。

ハイパーコンバージドインフラとはなんぞや

インフラ畑ではない人には聞きなれない言葉かもしれません。

Nutanixを紹介する前に、まずは「ハイパーコンバージドインフラ」と「従来型のインフラ」の違いについて説明します。

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React Hooks API をふんだんに使ってみた

この記事は 『CRESCO Advent Calendar 2018』 10 日目の記事です。

こんにちは。スマート・テクノロジー・オフィスの benishouga です。

今回は 10 月下旬ぐらいから React 界隈で少し話題になっている React Hooks API を実験的に自分の作っているアプリに適用してみたのでその紹介をしたいと思います。

React Hooks API とは

React Hooks API とは Facebook が公開している React という UI コンポーネントを作るためのライブラリ に追加予定の新しい API 群で、従来の API 群では状態を保持するコンポーネントを作成するには class を使って実装していたところを単純な function で扱えるようにするものです。

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Tableauでテキスト(CSV)やExcelデータを抽出化してコマンドラインで定期更新する

この記事は 『CRESCO Advent Calendar 2018』9日目の記事です。

こんにちは、データアナリティクスチームのさかいです。
あと2週間ぐらいするとクリスマスですね!
仕事や勉強が忙しい時期だと思いますが、
イベントにかこつけて各自積極的においしいものを食べていきましょう。

さて、今回はBI分析ツールの一つであるTableauを利用するときに、
よくありそうなシチュエーションだけど、
意外と手順のなかった方法についてブログを書いてみようと思います。

対象読者

データ分析ツールの1種である「Tableau(DesktopおよびServer)」を使用する方。

分析したい内容に対して新たにデータベースを作るほどでもないけど、
定期的に更新されるテキストデータ(CSVやExcel)があるので
それらを使って運用したい、という方が対象になるかと思います。

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当社スポンサー選手をTableau Publicで見える化してみた話

こんにちは、経営企画室の梶です。

この記事は 『CRESCO Advent Calendar 2018』 8日目の記事です。エンジニアブログ初登場となります、よろしくお願いします。

普段のお仕事は、2016年からスタートした5か年ビジョン『CRESCO Ambition 2020』の実現に向けて、経営企画&推進をはじめ社内外のPR(Public Relations)活動やオフサイトミーティングの企画・運営、新卒&中途の採用活動などを担当しています。

「デジタル変革のリード」を掲げているクレスコでは経営企画室をはじめとしたバックオフィス部門でも、今回ご紹介するセルフBIツール『Tableau(タブロー)』やRPAを活用し、社員情報の見える化や新卒&中途採用レポーティングのデジタル化、クレスコ内部のデジタル変革に取り組んでいます。

と前置きが長くなりましたが、アドベントカレンダーは一種のお祭りみたいなものなので、誰でも?楽しめる内容でお届けしたいと思います!

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来年のキミとボクへ〜Advent calendarネタ探しジャーニー

この記事は 『CRESCO Advent Calendar 2018』 7日目の記事です。

去年書いた記事がおかげさまで閲覧数トップ3に入ることができ、調子に乗って今年も執筆しますと手を挙げてしまいました。
が、まだネタ決まってません(今日は原稿締切の日です)。
絶対×絶命。オワタ\(^o^)/積んだー (music by ヒスパニ)

書くネタが無いわけではない、書きたいことがありすぎて選べないのだ。」(言い訳)

こんな8月31日に夏休みの宿題に取り掛かる状態で締め切りと格闘していては、良質なコンテンツを届けられないのではないか?
さあ、どうする?

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1日で何が作れるか

こんにちは。サービスデリバリーセンター(SDC)の繁昌です。
この記事は 『CRESCO Advent Calendar 2018』 5日目の記事です。

私は17年程前に製造業の営業からSEにキャリアチェンジしました。
当時は環境構築セットのCDが付録になった書籍を参考にしながら、コマンドラインに
「Hello,world!」を表示するだけで1日がかりだったことを思い出します。
今は当時と比べて有益な情報や便利なツールを簡単に入手できるようになりました。
そこで、今の自分がまだ経験の無いアーキテクチャに本気で取り組んだら、1日で何が出来るのかを検証してみました。

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めざせ!『人工知能』エンジニア

こんにちは。先端技術事業部の高津です。

この記事は 『CRESCO Advent Calendar 2018』 4日目の記事です。
最近はAdvent Calendarでしか皆さんとお会いしないのがちょっと寂しいですね。
自分のせいなんですが 笑

さて、昨今巷で話題の人工知能ですが、クレスコでもサービスAIの代表ともいえるWatsonからPythonによるモデル構築まで幅広く人工知能に対応できる体制を築いています。
これまでにもいろいろなコンテンツを利用して育成を進めてきましたが、私を含めてエンジニアの皆さんが「人工知能」エンジニアになるため、最初の学習のために役立ちそうな情報を共有してみたいと思います。

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プロセスマイニングツール「Celonis」についてまとめてみた

この記事は 『CRESCO Advent Calendar 2018』 3日目の記事です。

こんにちは。AI&ロボティクスセンターの吉田です。
本日はプロセスマイニングについてお話ししたいと思います。

ProcessMining(プロセスマイニング)とRPA

最近はRPAによる業務効率化のコンサルティングや開発支援を行っておりますが、業務効率化を行うためには、まず業務を棚卸し、整理、可視化する必要があります。業務を整理、可視化するために、基本はマニュアルをご提供いただいたり、業務担当者に業務ヒアリングを実施して、業務プロセスを整理していくわけですが、マニュアルが最新ではなかったり、担当者が把握していない、忘れているイレギュラー対応などがあると、思ったほど効果が出ない、RPAロボットの動作が不安定だ。など、満足のいく結果が得られないことがあります。また、そもそもどういう業務が自動化できるのかわからない、自分の担当ではないなど、プロセスが複雑だったり多くの人が絡む場合には、業務棚卸しに挙がってこないこともあります。

こういった課題にアプローチする手法として、最近注目を集めているのがプロセスマイニング(Process Mining)です。プロセスマイニング市場で最大手のセロニス(Celonis)というベンダーが日本に進出する予定であり、RPAとの連携を含めて期待が高まってきています。

とはいうものの、プロセスマイニングで何ができるのか、どういった場合にどのように活用できるのかがイメージしにくいと感じていました。そこでCelonisを使ってなにができるのかを個人的に調査したものを本記事にてまとめておきたいと思います。

プロセスマイニングとは

「業務システムにおけるイベントログを入力データとして、業務プロセスを再構成、可視化し、分析可能とする手法やツール」と一般的に言われています。

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SAPとRPAの組合せを考えてみた。

この記事は 『CRESCO Advent Calendar 2018』 2日目の記事です。

お久しぶりです。特派員のI.Mです。
今回はSAP界隈でRPAをどのように組み込むのか考えてみました。
SAP ERPを扱う業務にRPAを持ち込む場合、どのようなシーンを想定するでしょうか。

バッチインプット

SAP ERPは、世界中で使われているパッケージソフトウェアであり、世界中のERPコンサルタントの集合知であり、ベストプラクティスです。
ところが、SAPのインターフェース(操作画面)は非常に複雑で分かりにくく、難しい(≒扱いにくい)と言われることがよくあります。
これは世界中の多種・多様な企業で利用され、その要求に応えるべく非常に高機能且つ汎用的なものである必要性が、インターフェースを複雑に、手順を難しくしているというのが一般の見方のようです。
ならば、SAP ERPの画面操作を簡便にするためにRPAツールを使えばいいのかな?と考えられそうです。
(私も思いました)
SAP ERPのクライアントツール(SAP GUIと呼ばれます)の画面操作をRPAツールで記録して入力値を変数にして、、、という手順です。

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