RPA Express使ってみた

(この記事は「CRESCO Advent Calendar 2019」23日目の記事です)
こんにちは、システムズエンジニアリングセンターの横田です。
今回は、RPAのツールの一つであるRPA Expressについて紹介したいと思います。

 

RPA Expressとは?

RPA ExpressとはWork Fusion社が提供しているRPAツールになります。
RPA Expressについて、詳しくは公式サイトをご覧ください。
私が考えるこちらのツールのメリットは以下があげられます!
  • 無料で使用することが出来る
  • ツールが日本語に対応している
  • 簡単な操作の自動化であれば、プログラミングの知識が不要

画面構成

こちらがRPA Expressの基本画面になっています。

 

メモ帳に「Hello World!!」と入力してみる

それでは、実際に実装してみましょう!

  1. アクションのライブラリからキーストロークを入力をダブルクリックします。

 

2. 押すキーの変更をクリックして、「Windowsキー」と「r」を入力します。

3. アクションのライブラリからキーストロークを入力をダブルクリックして、テキストを入力を選択して「notepad」と入力します。

 

4. アクションのライブラリからキーストロークを入力をダブルクリックして、入力値をEnterに変更します。
これで、メモ帳を開くところまで実装することが出来ました!
後はメモ帳に「Hello World!!」と入力する操作を自動化するだけです。

 

5. アクションのライブラリからキーストロークを入力をダブルクリックして、テキストを入力を選択して「Hello World!!」と入力します。
お疲れ様です。これで、メモ帳に「Hello World!!」と入力するロボットを作成出来ました。

 

それでは、実際に動かしてみましょう。
「レコーディングを再生」をクリックしてみてください。

 

メモ帳に「Hello World!!」と入力されたら成功です!

 

いかがだったでしょうか?
簡単な操作を自動化するだけであれば、プログラミングの知識が無くても実装することは可能です!!
また今回はメモ帳を開いて、「Hello World!!」と入力することを自動化してみましたが、他にもwebサイトを開いてサイト内の情報を取得することやメモ帳だけでなくExcelに出力することなども出来ます。

 

最後に

 今回はRPA Expressについて紹介させていただきました。
こちらのツールは無料で使用することも出来るため、これからRPAを導入したいと考えているが開発をどのように行うのかなど分からない方がRPA ExpressでRPAの導入してみるのも良いかもしれません。
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