技術コミュニティ活動 SIGについて

こんにちは、技術研究所「どらお」です。

技術研究所では、技術コミュニティ活動の一つとしてSIGを企画、運営しています。
今回は、そのSIGについて紹介をしたいと思います。

まず、SIGという言葉を聞いたことない人もいると思いますので、SIGの説明から。

SIGとは?

シグと呼びます。Special Interest Groupの略で
“特定の興味ある事柄について、その道の専門家の考えを聞いたり、メンバー同士が互いに知識や情報を交換する場”
とウィキペディアでは書かれています。

クレスコのSIGは勉強会のように自発的に何かを学ぶ、といった場ではなく、
自分の持っている技術知識を活かして成果物を残す場となっています。
活動期間は一年間で、成果物は一年間単位でコミットする形式で実施しています。

クレスコでは、多くの勉強会が開催されていますが、その中でもSIGは自分の知識を活かしたい、現場の課題を解決させたい、といった熱い思いを持った人たちが集まってくれています。

2012年にSIG活動が始まって以来、部署などの隔たりなく、様々な年代の人が参加してくれており、いろいろなSIGが運営されてきました。
テーマ一例としては以下のようなものがあります。

  • HTML5
  • UX/UI
  • セキュリティ
  • AWS、IoT
  • 機械学習
  • 統計
    などなど。

今年度は以下の3テーマのSIGが発足しています。
簡単に説明させていただきます。

開発技術SIG

煩雑な作業を定型化し、定型化された作業は自動化することで生産性の向上、品質の向上を目指しています。CIのベストプラクティスの検討、構成管理環境の自動作成、トレサビリティ確保に向けての仕組みづくりなど利用する技術、知識は多岐にわたります。

OSS SIG

Spark や Hadoop など、大量のデータを処理するためのシステムが注目を浴びており、今後需要は確実に増していきます。ただ、試してみるにもまずは適切な大量のデータが必要であり、それを用意するのはとても大変であるため(交通や運送などの) シミュレーションを作って大量のデータを生成し、それを使って大量データ処理の技術デモを作ることで知識や開発ノウハウを得て・整理し・他者に伝えられるようにするのが目標です。

IoT SIG

前年度からの継続で「IoT」に関連した情報を資料化します。
具体的には、下記の情報などをまとめていきます。
・IoTの世界観
・ビジネス価値
・技術要素
・社内外の事例
まとめた情報は社内だけではなく、社外にも公開し、 営業的にも活用できるレベルを目指しています。

SIGの成果物はオープンハウスにて発表

今年のSIGの活動結果については、年度末に開催される技術研究所オープンハウスで報告する予定です。
オープンハウスの内容は、ブログでも公開する予定ですので、お楽しみに。

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