リフレッシュMeetup公開版2015 in 銀座開催!

はじめまして。技術研究所の「くわ」です。
技術研究所では主に「リフレッシュMeetup」と「技研カフェ」のイベント運営を担当しています!

この記事では12月に開催した「リフレッシュMeetup公開版2015 in 銀座」の様子をお伝えしたいと思います。

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毎回ご好評いただいている「リフレッシュMeetup」、今回はなんと社外のお客さまをお招きして初の外部会場で開催しました。

今回は知る人ぞ知る、仕事ができる銀座の大人の秘密基地 銀座コワーキングカフェスペース「the SNACK(ザ・スナック)」の半面を貸し切って会場として利用させていただきました。

「the SNACK」は普段、起業家やフリーランスの方が仕事場として利用されているらしく、下見に行った際もたくさんの方がお仕事に利用されていました。このお店は銀座にありながらお手軽な料金で利用できるため、休日にPCを持ち込んで起業家気分を味わってみるのも面白いかもしれませんね♪

ちなみにイベント名である「リフレッシュMeetup」は、本社25階の「リフレッシュ」スペースで行う「Meetup」から来ているんですね~、リフレッシュスペースで開催しない時点で「リフレッシュMeetup」とは言わないんじゃないの?というツッコミはやめましょう(笑)

今回は師走の忙しい時期にもかかわらず、総勢40名を越える方にご来場いただきました。社員だけではなく社外のお客様、グループ会社の方をお招きしての開催となりました。

 

当日のプログラム

 No.  発表枠 タイトル 所属・氏名
 1 通常枠 未来の日 part2
株式会社クレスコ 清本 隆司 さん
 2 通常枠 機械学習のガクシュウ
株式会社クレスコ 井上 祐寛 さん
 3 通常枠 マーケティングとデータ解析
ウルオス・ネット 西 潤史郎 様
 4 通常枠 偶然短歌Botを斬る!
エムティーアイ 嶋 公輝 様
休憩
 5 LT枠 私のアンガーマネジメント 株式会社クレスコ 梶 翔馬 さん
 6 LT枠 パワーポイントでできるストーリーボード 株式会社クレスコ 関口 篤 さん
 7 LT枠 Seleniumを業務自動化に使ってみた エムティーアイ 金森 政雄 様
 8 LT枠 トラブル体験からのTips エムティーアイ 石垣 信和 様
 9 LT枠 PR ~ 空気を作る仕事 ~ ウィタン アソシエイツ 大門 由佳 様

前半は「先端技術からのぞく未来のかたち」と題して15分間の通常枠を4つ、後半は「私のこだわり!明日から役立つTIPS」と題して5分間のLT枠を5つ発表していただきました。当日発表して下さった皆様ありがとうございました!

それでは、ありのまま当日起こったことをお伝えしたいと思います。

 

未来の日 part2 清本 隆司氏さん@株式会社クレスコ

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「高度に発達した科学は魔法と区別がつかない」

SF三巨匠の一人、アーサー・C・クラークの言葉ですが、この発表では3Dプリンター・VR・ロボティクス・人工知能など昔SFの中だけの話だと思われていたことが、テクノロジーの進化により様々な形で実現されていることをyoutubeの動画などを使ってご紹介していただきました。

ちなみにタイトルが「未来の日 part2」なのは、清本さんが前回社内で発表した「未来の日」の続編だからですね。「part2」は「part1」の内容に+αした内容なので「part2」だけ聴講された方にも優しい内容となっていました。

この発表のスライドはこちら!

 

機械学習のガクシュウ 井上 祐寛さん@株式会社クレスコ

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クレスコで機械学習を語るうえでこの方の名前は外せませんね。
クレスコフェアで「IS Watson」を優勝に導いた影の立役者である井上さんが機械学習についての軽い話からちょっと専門的な話までを、図解とともに説明されていました。

「機械はどうやって学習するの? 」という話では、子供に“さかな“を教える際、魚の写真を見せながら教えるように、機械にも魚の写真を見せながら魚の特徴を学習させ、最終的にそれが魚であることを機械に答えさせるまでの流れを説明されていました。

ちなみに井上さんが、娘さんに魚の写真を見せると「おいしそう」という答えが返ってくるそうです(笑)

この発表のスライドはこちら!

 

マーケティングとデータ解析 西 潤史郎様@ウルオス・ネット

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・ 企業の目的は「顧客の創造」である
・ そのために2つの基本機能を持つ
・「マーケティング」と「イノベーション」である

マネジメントの父と称されたピーター・ドラッカーが残した言葉を取り上げ、企業のネットワークにおける「マーケティング」・「イノベーション」・「マネージメント」に「機械学習」・「アナリティクス」・「IoT」といった技術キーワードを絡めてご紹介いただきました。

ちなみに今回発表いただいた西様は現在個人事業主として活躍されているそうで、屋号の「ウルオス・ネット」はネットワークを潤すという意味で名づけられたそうです。

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偶然短歌Botを斬る! 嶋 公輝様@株式会社エムティーアイ

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みなさん、突然ですが「短歌」と「俳句」の違いをご存知でしょうか?

この2つの大きな違いは、文字数の違いと季語の有無で、短歌が五・七・五・七・七の合計三十一文字であるのに対して、俳句は五・七・五の十七文字で季語を含める必要があります。

この発表でご紹介いただいた「偶然短歌Bot」とは、BotがWikipediaの中から偶然57577になっている文章を抽出してTwitterでつぶやくというものです。

プライベートで短歌結社に所属している嶋様によって「偶然短歌Bot」がバッサバッサと斬られていました。笑いの絶えない楽しい発表でした。

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私のアンガーマネジメント 梶 翔馬さん@株式会社クレスコ

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みなさん、「アンガーマネジメント」という言葉をご存知でしょうか?

「アンガーマネジメント」とはその名のとおり怒りを管理するという意味で、最近では各種メディアにも注目されているそうです。

梶さん曰く、アンガーマネジメントで重要なのは”怒らない”ことではなく、自分の怒りと向き合い、自分の怒りを客観視することなんだそうです。
普段怒りっぽい方は参考にされてみてはいかがでしょう?

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パワーポイントでできるストーリーボード 関口 篤さん@株式会社クレスコ

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ストーリーボードとはアプリデザイン案、画面遷移図、使用イメージを視覚的に作成してUIのイメージをチームやお客様と共有するためのものです。

現場によってはUIのイメージをExcelの罫線や図形を使って、涙ぐましい努力で作成されているケースも多いのではないかと思います。

そんな大変な思いをされている方に朗報です!パワーポイントにはストーリーボード編集機能なるものがついているそうです。

なんとこの機能を使用することで、WebブラウザやiPhoneアプリの画面デザインがあらかじめ用意されているGUI部品イメージを配置するだけで簡単に行えてしまうそうです。

ただし、使用するには制約があり、Office2007以上のVisual Studio2012 or 2013の高位エディションかVisual Studio2015のCommunityエディション以上じゃないと使えないんだとか。。

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Seleniumを業務自動化に使ってみた 金森 政雄様@株式会社エムティーアイ

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組織が大きくなるにつれて増えること、それは申請の数。開発者は開発だけに集中したいのに気が付けば業務の大半を申請業務に費やしているなんてことよくありますよね~

この発表ではクロスブラウザ、クロスプラットフォームのUIテストツールであるSeleniumとRedmine・Apache Poiを組み合わせることで申請業務を自動化するという素晴らしい自作ツールを紹介されていました。

今回のリフレッシュに参加されていた開発技術SIGのメンバーが興味深そうに話に聞き入っていたのがとても印象的でした。

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トラブル体験からのTips 石垣 信和様@株式会社エムティーアイ

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くじけぬ心:どんなくるしみにもたえるつよいこころ

(引用:ドラゴンクエスト6より)

システム開発と切っても切り離せないのがトラブルではないでしょうか?
そんなトラブルプロジェクトを乗り越えるために必要なのが「くじけぬ心」。
この発表では、「トラブル体験からのTips」ということで、石垣様の実体験に基づく短納期トラブルプロジェクトから学んだTipsをご紹介いただきました。

このTipsに共感し、トラブルを乗り越えられるエンジニアが増えることをお祈りいたします。。

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PR ~ 空気を作る仕事 ~ 大門 由佳様@ウィタン アソシエイツ株式会社

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PRってよく聞きますよね、自己PRとか商品PRとかのPRですね。
皆さんもよく使われる言葉だと思いますが、そもそもPRって何の略かご存知ですか?

これはパブリック・リレーションズ(英語:public relations)の略で、国家・企業・団体などの組織体または個人が、一般大衆に対して情報を伝播したり情報や意見を受け入れることをいうそうです。(Wikipediaより引用)

ん?よくわかりませんね。この発表では知ってるようでよく知らないPRについて、PR会社に所属する大門様の視点からお話しいただきました。IT業界以外の方の発表ということで普段お聞きすることがない新鮮な発表内容でした。

この発表のスライドはこちら!

 

さいごに

ここまで読んでいただいた方、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
今後も「技術研究所」と「リフレッシュMeetup」をよろしくお願い致します。

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