(あ)

機械学習で自然現象の写真を分類してみる

技術研究所の (あ) です。
前回書いたとおり、ちょいと機械学習を用いた画像分類を試してみる機会がありました。
そうすると、せっかくなので自分の手持ちの写真で試してみたくなります。
手持ちの写真で、判りやすく分類できて、そこそこ数があって、すぐに用意できるものというと…僕の場合こんなのになります。

arcs_rainbows1

虹と環天頂アークと、環水平アーク、後者二つは聞いたことがない人も多いかもしれませんが、太陽の周りにできる暈の仲間です。似てるような似てないような、これらの自然現象の写真の自動分類をやってみます。

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適当にサンプルを選ぶ

技術研究所の(あ)です。
ここ数年の流行りの機械学習ですが、僕もちょっと機械学習を用いた画像分類を試してみる機会がありました。
識別したい対象 (例えば猫) が写っている画像(正例)と、写っていない画像(負例)を用意し、機械学習アルゴリズムで学習させると、「その対象 (猫) が写っているか?」という確信度を返す分類器ができあがります。

試したシステムの説明では「正例と負例は同じくらいの数で学習させるとよい」と書いてありました。

手持ちの写真がたくさん (例えば1万枚) あって、その中に猫の写真が100枚 (集合C としましょう) あったとしたら、猫の写ってない写真を残りの 9900枚 (not-C としましょう) から 100枚選んでやる必要があります。どうせならなるべく偏りがないよう、ランダムにせねばなりません。
C と、not-C から選んだ100枚から、それぞれ同じ割合でランダムに学習用データとテスト用データに切り分ける必要もあります。どうやって選ぶのがスマートかなー、調べれば出てくるよなー、と思ったのですが、その前にちょっと自力で考えてみました。

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重ねる二次元コードを作ってみた

技術研究所の(あ)です。
技術研究所では毎年、イベントに参加して頂いた方などに配るノベルティを作っています。
これまで、ポストイットとかステッカーとかを作ってきました。
では、今年度分は何にしよう? というのを技研メンバーで考えていたのが前年度の一月末ころ。

予算的に合いそうな選択肢がいくつかピックアップされていたのですが、
その中に、透明プラスチックベースの栞、というのがありました。
「『二枚重ねると絵柄が変わる』とかおもしろいかも」
「重ねる組み合わせで違う絵柄になるとか」
「重ねると『正しい』QRコードが読める、とかできそうだよね」
まずはちょっと試してみましょう。

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PowerPoint で始める動画編集

技術研究所の (あ) です。
今時のプレゼンで、デモビデオって重要ですよね。
実機でのデモが見せられなかったとしても、たとえば
「スマホを使ってこういうことができます!」
という様子を映像で見せられれば、解りやすくなり説得力も増します。

素材はスマホやデジカメで撮れるとして、
必要な部分を切り出したりつなげたり、とか、
タイトルや簡単な説明を入れたり、くらいのことはしたくなりますし、
それだけで見栄えもだいぶ増します。

「でも、自分のパソコンに動画編集アプリとか入ってないし…」
(あれ、前回と同じような展開が…^^;)
「…大丈夫、PowerPoint があればなんとかなります!!
(やっぱりこうなる^^;;;)

ということで、今回はパワポで動画を編集してみます。
今回も PowerPoint 2010 での編集例です。

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PowerPoint で始める画像加工

技術研究所の (あ) です。
写真を撮ったけど
「暗い」「赤っぽくなってしまった」「余計な部分が写ってる」
などの困った点があって、シェアしたいけど躊躇してしまうことはないでしょうか。

「でも、自分のパソコンに PhotoShop とか入ってないし、
フリーのアプリとかもよく解らないし…」
「…大丈夫、PowerPoint があればなんとかなります!!

ということで、
前に「PowerPoint の使い方はさほど詳しくなくて」と書いたわりに
またパワポネタです。

PowerPoint の意外と多彩な画像加工の機能は
「スライド作成のための便利な機能」として広く紹介されています。
しかし、応用範囲はスライド作成に限りません。
加工した画像は「画像として保存」のメニューで JPEG や PNG 形式のファイルとして
保存可能です。
つまり、「写真・画像の加工のため」だけに PowerPoint が使えるのです。
以下、PowerPoint 2010 での加工例を紹介します。

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.pptx ファイルと戯れる (主にテキストエディタで)

技術研究所の (あ) です。
しばらく前に知人から
「PowerPoint で作った黒背景のスライドを白背景に変更したい。
スライドマスタで背景色を変えると、字や図が真っ白で見えなくなってしまう。
ページ数がけっこうあるので、手動でいちいち直すのも大変。
何かよい方法はないか?」
というような感じの相談を受けました。
PowerPoint の使い方はさほど詳しくなくて何が一番まっとうな方法は知らないのですが、
「.pptx ファイルの実態は zip されたファイル群なので、
展開して中身を直接いじればいくらか楽かも」と答えました。

ということで .pptx ファイルの中身を直接いじってみた話です。
「いじってみた」程度なので、あまり検証・調査しておらず、
.pptx ファイルの正確な仕様ではない部分も多々あると思いますが、
その辺りは予めご容赦下さい。

ファイル形式の概要については、
MSDN の「Office (2007) Open XML ファイル形式の概要」なども
ご参照下さいませ。

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WebSocket のクライアントを作ってみた (Java で)

技術研究所の (あ) です。
HTTP でコネクションを張って双方向通信を行う WebSocket というのがありますよね。
技術研究所の作った、ブラウザで動いているとあるデモアプリがサーバとの通信に WebSocket を使っているのですが、そのデモの動きを改良したくなりました。
私はちょこちょことプロトタイピングするのによく Java を使うので、例によって Java アプリとして作ってみました。

そんなわけで、初めての WebSocket クライアント作成 (Java で) の簡単な記録です。
環境は、Windows 7 + Java 1.8.0_25 です。

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Java の Font 周りの比較的ディープな話(前編)

技研の (あ) です。
ちょこちょことプロトタイピングするのによく Java を使います。
プロトタイピングといえど見栄えも整えたいので、
表示するテキストのフォントの大きさなどを調整したくなります。
「この高さ・幅で収まる範囲でなるべく大きい字で」とか。
ウィンドウや部品のサイズが固定であれば、
適当に手動で調整したりもしますがなかなか面倒です。
さらに、可変だったらどうしよう? 自動で合わせたいよね、
どうせなら洒落たフォントも使いたいよね、
ということで Java のフォント周りをいろいろ調べて試してみました。

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