Analytics

Re:dashでAmazonS3のデータをニアリアルタイム表示させようとしたときに困ったこと

こんにちは、データアナリティクスチームのハガーです。

私はElastic StackのKibanaを使用して可視化することが多いのですが、今回Amazon S3にセンサー系のデータを出力している環境で可視化を行う機会があったため、Amazon AthenaとBIツールのRe:dashを使用して可視化を行うことにしました。

その際、Auto Refresh機能を使いデータをニアリアルタイム表示したかったのですが、手間取ってしまったので備忘録的に記載します。

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TableauでABテストの検定結果を表示する方法

こんにちは。データアナリティクスチームの【もりし】です。

<CRESCOデータ分析サービスの紹介ページはこちら>
https://www.cresco.co.jp/service/data_analytics/

今回はTableauを使って、できそうで…なかなかできない…でも頑張ればできる!「統計検定」に挑戦してみます。
サンプルファイルはこちらからダウンロードできますので、お試しください。
※流用の際は自己責任でお願いします

やりたいこと

Webサイト分析でよく使われているABテスト結果をTableauで表示してみました。
Webサイトのデザイン
・cards layout
・single column layout
のどちらが成果につながりやすいか?を比較しています。

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データ分析者を困らせるためのデータの作り方

この記事は 『CRESCO Advent Calendar 2017』25日目(最終日)の記事です。

第1金融ソリューション事業部、兼 3D円グラフ撲滅委員 所属りーだーです。

◆はじめに

データ分析者の最も時間のかかる作業は、その名の通りデータの「分析」と思われがちですが、その前の作業、データ前処理に最も作業時間がかかります。
その作業時間は、全体の8割とも、それ以上とも言われています。

データ前処理とはデータを集めたり、データに問題がないか確認したり、分析しやすいように加工したりする作業のことです。

もし提供されたデータが使いづらい、扱いづらいものであると、データ前処理の作業時間は膨大な時間になります。

今回は、どんなデータを渡すと、データ分析者は困ることになるのか、というお話です。

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R言語の分析レポートを4枚のPowerPointに出力する

この記事は 『CRESCO Advent Calendar 2017』22日目の記事です。

こんにちは。データアナリティクスチームの飯村北海です。

最近は[PR]データ分析と言いながらも、どちらかというとBI寄りのTableauを使用したダッシュボード開発のプロジェクトに参画し、要件定義フェーズでレポートの設計をしているので、分析自体ををすることが少なくなってしまいました。RStudioを起動することも少なくなりましたが、今回はRの話でブログを書きたいと思います。

以前、社内のプロジェクトでデータ分析をした際に報告形式はRMarkdown + knitrによるHTML出力を採用したのですが、社内イントラのWebで公開するようなものでもなかったので本当はPowerPointでの報告をしたいなと思っていました。

しかし、データ分析における報告にはグラフが出てきます。何十枚と次元を変えて出力されたグラフをPower PointのスライドやWordに貼り付けていくのはかなり苦行です。Webシステム開発の画面テストも自動化が可能な時代です。「神エクセルに貼り付ける」なんてもってのほかです。「手作業でやるのはできる限り避けたい!」ということもあり以前はHTMLで自動生成をせざるをえませんでした。

ということでRでPowerPointが出力できたらとても嬉しいので頑張る、というところが今回のブログの内容です。

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Googleタグマネージャーでリンククリック計測ができなかった話

こんにちは、デジタルマーケティングチームの hayashi です。

弊社のコーポレートサイトではGoogleタグマネージャー(GTM)とGoogleアナリティクス(GA)を利用して、リンクのクリック数を計測しています。が、なぜか一部のリンクが計測されずに長い間困っていました。この度本腰を入れて対策し、無事計測できるようになったので対応方法をご紹介します。

計測できなかったリンク

別タブで開くように設定している、外部リンクやPDFファイルへのリンク(target=”_blank”のもの)のクリック計測に失敗していました。

計測できなかった原因

GTMのプレビューモードで確認したところ、上記リンクは「リンククリック」として認識されていませんでした。

なぜ認識されていなかったのか、は分かりませんが、HTMLの構成などによってリンククリックとして認識されないことはよくあるようです。シンプルな<a>タグのクリックはリンククリックとして認識されるけど、その中の要素(<img>や<span>など)のクリックは認識されたりされなかったり。

HTML構造イメージ

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KEYAKIとElastic Stackを連携してみた

こんにちは、データアナリティクスチームのハガーです。

社内では『IoTを知ろう、学ぼう、体験しよう!キャンペーン』と題してKEYAKIを使ったアイデアソンなどが実施されている今日この頃。

私としましてはKEYAKIに収集したデータを簡単に可視化・分析するため、Elastic Stackを連携させてみました。

KEYAKIとは

弊社が提供しているIoTプラットフォームとなります。

KEYAKIの特徴は以下の4点になります。
・管理機能 : アプリの設定をKEYAKIで一括管理
・SDK for iOS / Android : SDKの提供
・Web API : 収集した情報をWeb APIでお客様へ公開
・外部API連携 : HTTP/HTTPSアクセスで外部システムへ連携

KEYAKIの詳細はこちら。
https://www.cresco.co.jp/iot/solution/keyaki/

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DataSpiderでエクセルデータを加工してTableauに読み込ませてみよう!

こんにちは。データアナリティクスチームの【もりし】です。

<CRESCOデータ分析サービスの紹介ページはこちら>
https://www.cresco.co.jp/service/data_analytics/

最近データ連携ツールDataSpider(データスパイダー)を使う機会があったので、
機能の確認をかねてTableau(タブロー)向けのデータ加工ができるか試してみました。

やりたいこと

ツールを使いたくなってしまうくらいの丁度良く(?)煩雑なデータということで、
IPA情報処理推進機構で公開している情報処理試験のアンケート集計結果
http://www.jitec.ipa.go.jp/1_07toukei/_index_toukei.html
を使います。
ITエンジニアは東京に集中してるイメージですが、地方ではどうなっているのでしょうか。
その辺を探っていきたいです。

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TableauのWebデータコネクタを作ってみる

はじめまして。データアナリティクスチームの【もりし】です。

<CRESCOデータ分析サービスの紹介ページはこちら>
https://www.cresco.co.jp/service/data_analytics/

みなさまはTableau(タブロー)というツールをご存知でしょうか。
ドラッグ&ドロップ中心の操作でデータ分析ができ、かっこよく出力できるツールです。

・こんな画面で分析して…

・こんな感じの報告書が作れます

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Kaggleに初めて投稿してみた

初めまして。データアナリティクスチームのハガーです。
データ分析のコンペティションサイトであるKaggleに初めて投稿してみましたので、その感想などを書きたいと思います。

Kaggleとは

Kaggleとは予測モデルのコンペティションを行う場を提供している運営会社となります。
Kaggle Top : https://www.kaggle.com

Kaggleでのコンペティションの流れは以下のようになっています。
①予測モデルが必要な企業等が問題とデータを投稿
②分析者が競い合い、より精度の高い「予測」モデルを作成し投稿
③精度が高い予測モデルについては、企業等に予測モデル提供する代わりに、賞金などを得る

賞金などはコンペティションの種類にもよりますが、$1,000,000のものもありました!
まずはチュートリアルで用意されている「Titanic: Machine Learning from Disaster」に投稿してみます。

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