RPA

RPAのシナリオ(ワークフロー)管理を考えてみる(2)

こんにちは。AI&ロボティクスセンターの吉田です。

本記事は、RPAのシナリオ(ワークフロー)管理を考えてみる(1)の後編になります。

前回記事では、システム開発現場で良く使われるバージョン管理システムと、RPAでバージョン管理をすることのメリットについてお話ししました。そして、以下の課題について提示しました。

  • RPAはコーディングしないのにソースコード管理できるのか
  • バージョン管理ツールは誰が利用するのか。どうやって教育するか。
  • フローチャートベースで、ソースコードが裏で自動生成されるが故に、レビューや、差分管理がしずらいのではないか。

実際のところどうなのか、こうした課題を差し置いても導入すべきなのかを考えてみたいと思います。

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【RPA】UiPathのコードを呼び出し(Invoke Code) Activityマスターへの道

みなさんこんにちは。
システムエンジニアリングセンターのやまさきあです。

最近、ヨガを始めました!
休日の朝にヨガへ行くと、その後の作業がうまくいって充実感があるんですよね。
業務だけでなく、私生活も効率化しています(笑)

今回は、私生活…ではなく業務を効率化するお話です。
RPAエンジニアのみなさんならご存知でしょうが、業務効率化の対象としてExcelでの操作が挙がることは多くあります。

RPAツールUiPathでは多くのExcelに関するActivityを使用することができるため、とても便利です。
(Activity一覧はこちら

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UiPathのアクティビティをまとめてみた(2018.4.2)

ご無沙汰しております! AI&ロボティクスセンターのたかはしです。

前回、UiPathでよく使うアクティビティをまとめてみたところ、沢山の方に見ていただけたようで!ありがとうございます!

さてさて、UiPathの2018.3以降のバージョンをインストールされた方はすでにお気付きかと思いますが、ななななんと!UiPath Studioの日本語版が利用可能になりました!!

使用可能なアクティビティも日本語に変換され、さらにアクティビティにカーソルを合わせることでそのアクティビティの説明も表示されるようになりました(素晴らしい!)

前回まとめた内容は2018.2.6時点の英語版をもとに作成したため、今だと日本語名称がわからなくて利用しにくい!という声もあると思います。

そこで!

前回のアクティビティ一覧からさらにパワーアップいたしまして、現在の最新バージョンである UiPath Studio 2018.4.2 をインストールした際に使用可能なアクティビティと、その簡単な説明をまとめてみました!

今回は私たちが普段使用しないアクティビティを含めてまとめてみましたので、新しい発見もあるかもしれませんね。

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【RPA】Uipath Bad Practice Part1

この記事は 『CRESCO Advent Calendar 2018』 20日目の記事です。

はじめまして!
RPAチームに新規参入しました、AI&ロボティクスセンター あきやまです。

Pepper等のロボットを主に担当していたら、「RPAもロボットだから対象だね」と言われました。
「そうですね、もちろんです」と回答しました。
長いものには巻かれます。

などと言いつつも、話題のRPAは前々から参加したかったので、ワクワクしてます。
これを機に一人前のRPAエンジニアを目指します。

Bad Practice集

さて、必死に勉強を進める中、RPAチームの先輩メンバーがBAD Practiceを提供してくれました。
本日はその中から、いくつかご紹介したいと思います。
始めたばかりの頃は取り合えず期待通りに動いてしまうと、そのまま正解だと思いがちですね。
さらに、一度正解だと思い込んでしまうとより良い方法に気づけないものです。

今後ロボットの設計・実装を行う上で、効率的、且つ可読性の高い開発を行う為の参考になれば幸いです。

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JenkinsからUiPathを動かしてみた

この記事は 『CRESCO Advent Calendar 2018』 16日目の記事です。

元エンベデッドシステム開発エンジニアのいとけんです。
エンベデッドシステム開発の現場では、Windowsネイティブアプリを使って解析したりテストしたりすることが多いので、CIツールとRPAツールを連携して自動化してみました。

Windowsネイティブアプリを動かしたいので、環境はWindows OSが前提です。
CIツールはJenkinsを、RPAツールはUiPathを使っています。UiPathを使った理由は…察してください。。。
環境:
Windows 10 Enterprise
Windows版Jenkins
UiPath community edition

で、ふつうに(インストーラに従って)インストールして、JenkinsのJob作って動かしてみたところ、

メッセージを受信できる net.pipe://localhost/UiPath/service/duplex/agent/SYSTEM でリッスンしているエンドポイントがありませんでした。これは一般に、アドレスまたは SOAP アクションが正しくない場合に発生します。詳細については、InnerException を参照してください (ある場合)。

と言われててしまい、うまく UiPath Robot が起動しません。それを回避する方法をまとめました。

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プロセスマイニングツール「Celonis」についてまとめてみた

この記事は 『CRESCO Advent Calendar 2018』 3日目の記事です。

こんにちは。AI&ロボティクスセンターの吉田です。
本日はプロセスマイニングについてお話ししたいと思います。

ProcessMining(プロセスマイニング)とRPA

最近はRPAによる業務効率化のコンサルティングや開発支援を行っておりますが、業務効率化を行うためには、まず業務を棚卸し、整理、可視化する必要があります。業務を整理、可視化するために、基本はマニュアルをご提供いただいたり、業務担当者に業務ヒアリングを実施して、業務プロセスを整理していくわけですが、マニュアルが最新ではなかったり、担当者が把握していない、忘れているイレギュラー対応などがあると、思ったほど効果が出ない、RPAロボットの動作が不安定だ。など、満足のいく結果が得られないことがあります。また、そもそもどういう業務が自動化できるのかわからない、自分の担当ではないなど、プロセスが複雑だったり多くの人が絡む場合には、業務棚卸しに挙がってこないこともあります。

こういった課題にアプローチする手法として、最近注目を集めているのがプロセスマイニング(Process Mining)です。プロセスマイニング市場で最大手のセロニス(Celonis)というベンダーが日本に進出する予定であり、RPAとの連携を含めて期待が高まってきています。

とはいうものの、プロセスマイニングで何ができるのか、どういった場合にどのように活用できるのかがイメージしにくいと感じていました。そこでCelonisを使ってなにができるのかを個人的に調査したものを本記事にてまとめておきたいと思います。

プロセスマイニングとは

「業務システムにおけるイベントログを入力データとして、業務プロセスを再構成、可視化し、分析可能とする手法やツール」と一般的に言われています。

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UiPathのDataTableについておさらいしてみた

 こんにちは、システムズエンジニアリングセンターの湯田です。
今回は自身の体験をもとに、RPA 初心者にとって壁になった部分を解説していきたいと思います。
DataTable という言葉見て嫌な顔をしたそこのあなた、ぜひ最後まで読んでいってください笑

 RPA 主業務の1つに Excel データの処理があります。
よくあるケースとして、Excel ファイルにある大量のデータから特定の情報を抽出し、別の Excel ファイルに出力することが挙げられます。私はRPAツールUiPath を使用した業務自動化案件に携わっておりExcel ファイルの処理は基本的に、DataTable という型のデータを扱います。

 DataTabel についてですが、プログラミング経験者にとっては特に問題なく理解できるそうですが、私をはじめ未経験者は避けては通れない壁です笑 後ほど登場しますが、「For Each Row」の仕組みを理解するにはなかなかに苦戦しました笑

前置きはこの辺にしまして、本題に入りますね。

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UiPath拡張アクティビティ~導入編~

こんにちはシステムズエンジニアリングセンターの駒宮です。

8月末にUiPathハッカソンが開催されました。UiPathハッカソンでは6部門で募集があり、賞金総額は$91,000 USDです。私も有志でチームを作りCustomActivities部門にエントリーしました。

作成したのは、和暦を西暦に変換するアクティビティです。
下図のように和暦と西暦を変換することができます。

一見地味なこの拡張アクティビティのすごいところは、年号を自分で設定できるところにあります。日本は来年5月から新しい年号になりますが、このアクティビティを使えば、設定ファイルに一行書き加えるだけで新しい年号を追加できるのです!
詳しくはこちらをご覧ください → DEVPOST: LocalCalendarConversion

今回は、このように自作のアクティビティを作成する方法について解説します。まずは導入ということで、UiPath公式サイトのCreating a Custom Activityに沿って簡単な計算を返すアクティビティを作ってみましょう。

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RPAツールUiPathの安定化を行った話①

こんにちは。システムズエンジニアリングセンターの「やまさきあ」です。
業務ではTableau(BIツール)やUiPath(RPAツール)に携わっています。

わたしはプロジェクトでRPAの構築を行っているのですが、
ブラウザやデスクトップアプリでの要素(Selector)の認識において、安定して動作を行ってくれないときがあります。

1回目は上手くいったのに、何回かに一度Clickが失敗する…
動作する対象の日付を変えてみたら入力が失敗する…
みなさんもそのような経験、ありませんか?

今回は、そのような際に私たちクレスコのRPAチームがどのようにしてSelector箇所の安定化を行っているかを3点、お伝えいたします。

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