自動化

PlayWright を使ってE2Eテストを書いてみた

こんにちは。クロステック・オフィスの benishouga です。

この記事は「CRESCO Advent Calendar 2020」20日目の記事です。

今回は PlayWright というライブラリについて、調べる機会があったので、PlayWright とは?という説明を少しと、簡単な使い方として「ユーザー操作を記録してのコード生成」「マルチブラウザ向けの E2E テスト」を行ってみたいと思います。

今回使用した環境は、 Windows 10, Node.js v14.15.0, npm 6.14.8 となっています。

PlayWright とは

PlayWright とは Microsoft が中心になって開発する Node.js 上からブラウザを操作するためのライブラリです。

続きを読む

puppeteerで始めるブラウザ操作の自動化

この記事は『CRESCO Advent Calendar 2020』 19日目の記事です。

はじめに

こんにちは!

SEC(システムズエンジニアリングセンター)の odashima です。

昨年に引き続き、今年もアドベントカレンダーの執筆ができて嬉しいです。

(今年ももう残すところ僅かですね・・・。)

今年はブラウザの自動操作を行う機会が多く、中でも puppeteer というライブラリを使用することが一番多かったのでまとめてみます。

ブラウザ自動操作は特にテスト工程での工数削減に大きく貢献できる技術ですが、敷居が高いと思っていませんか?

今回は puppeteer で手軽にブラウザ操作の自動化を行ってみましょう!

続きを読む

問合せ対応業務の自動化ジャーニー ~vol1. 概要編~

この記事は『CRESCO Advent Calendar 2020』  7日目の記事です。

こんにちは!クレスコ吉田です。

AI、RPA、プロセスマイニングなどデジタル技術を活用した業務改善、業務効率化領域を担当しています。2020年7月にUiPathの技術書「基礎がよくわかる!ゼロからのRPA UiPath超実践テクニック」を執筆、出版しました。よろしければご覧下さい!

本日はカスタマーサポート、ないしは社内の問合せ対応における一連のプロセスを自動化する仕組みについて考えてみたいと思います。

コロナ禍において、私の周りでもリモートでの問合せ対応が増えてきており、それなりに人と時間をかけて対応をしています。それでも回答までに要する時間が伸びてきているので、プロセスを簡素化しつつ、ボトルネックになりうる作業を自動化し、かつ今後ナレッジ活用を進める基盤を作れないかと考えたのがきっかけです。

続きを読む

【RPA】UiPathのコードを呼び出し(Invoke Code) Activityマスターへの道

みなさんこんにちは。
システムエンジニアリングセンターのやまさきあです。

最近、ヨガを始めました!
休日の朝にヨガへ行くと、その後の作業がうまくいって充実感があるんですよね。
業務だけでなく、私生活も効率化しています(笑)

今回は、私生活…ではなく業務を効率化するお話です。
RPAエンジニアのみなさんならご存知でしょうが、業務効率化の対象としてExcelでの操作が挙がることは多くあります。

RPAツールUiPathでは多くのExcelに関するActivityを使用することができるため、とても便利です。
(Activity一覧はこちら

続きを読む

テスト工程の改善への取り組み

こんにちは。サービスコンピテンシー統括部のあおやまです。

私は普段は、プロジェクトの技術サポートや開発プロセスの改善活動に従事しています。
また技術研究所での自身の過去成果であるフレームワークの現場適用支援やメンテナンスなども行っています。

今回は、複雑化・短納期化していくシステム開発、恒常的な人手不足などの課題への対応として、自身も携わってきたテスト自動化への取り組みについてお話させていただきます。

テスト自動化への取り組み

技術研究所では、2015年度から研究テーマの1つに「開発技術」を挙げており、
作業の自動化や開発業務に適用可能な技術の研究を行ってきました。

その中でも「テスト自動化」は重要なテーマとして取り掛かってきました。
「テスト自動化」に着眼した理由は以下の通りです。

  • テストケースの作成・実施などではパターン化された作業が多くを占めるため自動化と相性が良い
  • 網羅的なテストケースの作成・実施は工数が大きくなるため自動化による工数削減の恩恵が大きい

「テスト自動化」と一言で申し上げてもJUnit/Seleniumなどの手段の自動化など多種多様な自動化手段がありますが、弊社では主にテストケース(テストモジュール含む)作成の自動化を行ってきました。

続きを読む

技術セミナー“AIのビジネス活用”@琉球大学 レポ

こんにちは、産学連携担当の まるやまひさし です。

先日、琉球大学の学内で技術セミナーを開催してきました。その様子をレポします。


琉球大学はの敷地はとても広大。
なんと国立大学としては全国4番目の広さ。
この峡谷のような谷と池、これが敷地内にあるんです。

続きを読む

Linux-JenkinsからWindows Server-Tomcatにデプロイするのに悩んだ(でる)話

こんにちは。どらおです。

今回の記事はとある案件で、Linux上に構成されたJenkinsからWindows Server環境にデプロイを自動で行うのに悩んだ(でる)話です。

はじめに

巷では、CodeStarなどのクラウド系CIや、Jenkins以外のCIツールの発展などCIツールが目まぐるしく発達しています。

エンジニアとしては、最新のツールをプロジェクトで使ってみたいと思うのですが、SIerの仕事では最新のCIツールを導入することが正解とは限らない場合(導入できない場合)があります。

既存システム構成、既存プロセス、既存リポジトリ、既存CI環境などが構築されており、そういった制約の中でいかに継続的インテグレーションを効率よく回していくのかを考えなくてはいけません。

私は、すでに走り出している案件にアサインされ、ある程度環境が構築されている状態でリリースの自動化タスクを与えられました。こちらの記事はその際に悩んだ話になります。

続きを読む

どうしてもスタイリッシュにSeleniumテストしたかった

この記事は 『CRESCO Advent Calendar 2017』 12日目の記事です。

こんにちは。技術研究所の「310」です。
私は普段、自動テスト関連の活動をしています。主にSeleniumを使ったE2Eテストを手探りでやっています。
最初は動かすことや、安定性を高めることに必死でしたが、段々こなれてくると色んなことが気になってしまいます。
実はWebDriverによって方言があって、同じ内容のテストケースをブラウザ数分作ってみたり、テスト対象のブラウザ名をプロパティファイルに記述して実行して、また別のブラウザ名に書き換えて実行してみたり、定期的にWebDriverが更新されていないか人力クローリングしたり。(そこを自動化しないあたり)

それらも色々調べてみると、便利ツールが用意されていたりしたので、いっぺんに使ってしまおうと思いついた結果がこの記事です。
もっとスタイリッシュな方法があれば教えてください。

続きを読む

たまには研究の話を①

こんにちは。技研の「110」です。

これまでの投稿はcanvaの話や、資格勉強の話イベント報告、はたまたゲームの話など、ライトな話が多かったのですが、たまには自分の普段の研究についてお話ししたいと思います。

私の研究の話を紹介するのは実は初めてではなく、以前にPM学会に論文を出して発表したことを記事にしています。

今回は昨年度の研究の課題と今期の取り組みについてご紹介したいと思います。

1.昨年度のおさらい

昨年度は、弊社のプロジェクト管理ツールを利用し、設計工程のレビュー記録を収集しメトリクスを表示する仕組みを構築しました。

 

 

続きを読む