はじめに
こんにちは!ビジネスソリューション事業部のじゅんじゅんです。
毎日暑いですね。そんな時は、美味しいものを食べて毎日を乗り切りましょう!
さて、前回からJavaGold試験の合格体験記について書かせていただいておりますが、今回は待望の(?)「後編」となります。(←待っていてくれる人がいたらいいなぁ~という願望でした笑。)
「前編」を読んでおられない方、もしくは、読んだけど忘れてしまったという方は「前編」からお読みになってくださいね(^▽^)!
こんにちは!ビジネスソリューション事業部のじゅんじゅんです。
毎日暑いですね。そんな時は、美味しいものを食べて毎日を乗り切りましょう!
さて、前回からJavaGold試験の合格体験記について書かせていただいておりますが、今回は待望の(?)「後編」となります。(←待っていてくれる人がいたらいいなぁ~という願望でした笑。)
「前編」を読んでおられない方、もしくは、読んだけど忘れてしまったという方は「前編」からお読みになってくださいね(^▽^)!
こんにちは!人財戦略室のじゅんじゅんです。
と、自己紹介するはずでしたが、7月からビジネスソリューション事業部へ異動となりました。
現在は、絶景が見えるピカピカのオフィスで新しいプロジェクトに参画しています。
今回は、JavaGold試験の合格体験記について書いていこうと思います。
私は、2020年5月31日(日)にJavaGoldを受検し、見事1発合格を果たしたました!
すごーい!(←あ、つい心の声が漏れてしまいました。私にとってはすごいことなのです!)
JavaGoldとは、Java試験の中で最難関の資格です。
JavaGoldは甘くない、JavaSilverからの難易度の上がり方が急激と聞いていましたが、まさにその通りでした。範囲が広すぎです(涙)
ただ、絶対合格したい!という気持ちがあれば合格できる試験ですので、興味がある方は是非挑戦してみてください。
JavaGoldを受験する人は少ないですが、合格した時の喜びは大きいです!
そんなJavaGoldですが、まずは試験の概要から説明していきたいと思います。
技術研究所の(あ)です。
画像を加工したりアノテーションを付けたりするツールを Java でいろいろ作ってます。Windows 用に exe 化してパッケージ化する技も覚えたのでいろいろ便利です。
画像の加工を行ったあと、結果の画像を出力用のフォルダに書き込んだら、そのフォルダを (エクスプローラで) 開くようにするのが親切というものです。もちろん、すでに開いているときに二重に開いてしまうのはイケてないです。
Java からそういうことをやるにはいくつか方法があるのですが、テストしてみたらそれぞれ (ちょっとずつ) いまいちな挙動を示しました。最終的には「こうすればok」な解にたどりつきはしましたが、なかなかハマりどころだと思われるので以下にまとめておきます。
この記事は 『CRESCO Advent Calendar 2017』 10日目の記事です。
VPA関連を書こうと思ったけれど、他の人と被りまくりそうな気がするので回避。
「ねえGoogle、WebFluxでAPIを実装してみて」
「Alexa、KotlinでAPIを実装してみて」
Spring 5.0のリリースで、WebFluxやKotlinのサポートが追加されました。
Spring WebFluxは、リアクティブプログラミングが出来る新しいフレームワークです。
Spring MVCはServlet APIベースでしたが、Spring WebFluxはReactive Streamベースの新しいHTTP API上に実装されています。
初めまして。データアナリティクスチームの飯村北海です。
唐突ですが、データ分析を行う上ではいくつか欠かせない手法やツールがありますが、ETLツールのTalendについて記事を書きたいと思います。
こんにちは、技術研究所(通称:技研)のブルマンです。
今回は「Apache HttpComponents HttpClient」について書きます。
技術研究所ではRedmineの環境にAWS・EC2を使用しているのですが、サーバ通信(HTTPS)は自己署名証明書を使用しています。
自己署名証明書(通称:オレオレ証明書)はインターネット上の一般公開で使用するのは厳禁ですが、
クローズドな環境でHTTPS通信をする場合はやはり頼らざるを得ません。
(AWSのFWでのアクセス制限をかけているだけなので厳密にはクローズでありませんが)
今回はEC2側に自己CA認証局を建てて、クライアント証明書を発行、それでクライアント認証をするという仕組みを作りました。これの構築もかなり苦労したのですが、当記事ではJavaからRestAPIでRedmineを叩くため苦労した結果を紹介します。
こんにちは、技術研究所(通称:技研)のブルマンです。
私は社内のJava開発プロジェクトで何か問題があると相談を受けること多いのですが、最近あった「ApachePOIで表計算処理が終わらない」件について書きたいと思います。
技術研究所の (あ) です。
HTTP でコネクションを張って双方向通信を行う WebSocket というのがありますよね。
技術研究所の作った、ブラウザで動いているとあるデモアプリがサーバとの通信に WebSocket を使っているのですが、そのデモの動きを改良したくなりました。
私はちょこちょことプロトタイピングするのによく Java を使うので、例によって Java アプリとして作ってみました。
そんなわけで、初めての WebSocket クライアント作成 (Java で) の簡単な記録です。
環境は、Windows 7 + Java 1.8.0_25 です。
技研の (あ) です。Java の Font の話の続きです。
>>Java の Font 周りの比較的ディープな話(前編)はコチラ
前回は幅や高さの話でしたが、話は換わって使えるフォントの種類について、
などです。
技研の (あ) です。
ちょこちょことプロトタイピングするのによく Java を使います。
プロトタイピングといえど見栄えも整えたいので、
表示するテキストのフォントの大きさなどを調整したくなります。
「この高さ・幅で収まる範囲でなるべく大きい字で」とか。
ウィンドウや部品のサイズが固定であれば、
適当に手動で調整したりもしますがなかなか面倒です。
さらに、可変だったらどうしよう? 自動で合わせたいよね、
どうせなら洒落たフォントも使いたいよね、
ということで Java のフォント周りをいろいろ調べて試してみました。