Lambda

AWS X-Ray で診る – Lambda での X-Ray の活用 –

(この記事は「CRESCO Advent Calendar 2020」12日目の記事です。)

どうも、ちゃんかわです。

今年のアドベントカレンダーでは、AWS X-Ray の紹介をします。
実際にアプリケーションを動かしながら、X-Ray の活用方法を見ていきたいと思います。

AWS X-Ray とは

AWS X-Ray は、アプリケーション(以下アプリ)の分析やデバックを行うことができる AWS のサービスです。特徴は、アプリ全体の動きをトレースすることができる点で、ユーザのリクエストに対してエンドツーエンドでの分析が可能です。

似たようなサービスに Amazon CloudWatch があります。CloudWatch は各 AWS サービスのログの管理やリソースのメトリクス監視を通じて、アプリの動きを個々の単位で見ることができます。

一方で X-Ray は、アプリをサービスマップと呼ばれるグラフから全体のパフォーマンスを捉えることができ、各リソースのレイテンシーの検出や障害の発生率の特定など、アプリを 「診る」 ことができます。

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Amazon API GatewayとLambdaを利用したサーバレスなWebアプリを作ってみた

こんぴてんしーせんたーのisaです。

流行っているサーバレスアーキテクチャを利用して、弊社で提供しているBeaconBridgeと連動するWebアプリケーションを作ってみました。

目的は、7月にAmazonからAPI Gatewayが発表され、Web上にAWS Lambda + API Gatewayを利用したサーバレスアーキテクチャのサンプルが多数公開されていますが、実際に使ってみないと使い方や特徴が掴めないと思い、お試しでそれらを組み合わせてWebアプリケーションを作ってみました。

今回はその備忘録の意味も込めて記事を書きました。

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