こんにちは、特派員のI.Mです。
前二回はおよそエンジニアらしからぬ、SAPの回し者のような記事でしたが、
今回はオープンな仕様のWebAPIプロトコルであるODataについての紹介記事を書いてみたいと思います。
(WebAPIの入門的な話にもなっていると思います)

ODataって何?

ODataは正式名称を”Open Data Protocol”と言って、RESTfulなWebAPI(Webサービス)プロトコルです。Microsoft主導で策定されたものですが、OASISとISOで標準化されています。
APIマネジメントとか、APIエコノミーといったキーワードが飛び交う昨今、今後重要になるものと考えています。

『RESTful』とは、簡単に言って以下の四つの原則を持つということです。
(詳細は別記事に譲ります)

  • Addressability → どのデータも一意なURI表現が可能
  • Stateless → セッションの状態管理(ECサイトのカート等)などに依存しない
  • Connectability → 情報と情報をリンクさせることができる
  • Uniform Interface → 情報の操作はHTTPメソッド(GET,POST,PUT,DELETE..)を利用

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