UiPath

5分で理解するUiPath Orchestrator入門

お久しぶりです、先端技術事業部 あきやまです。
所属が微妙に変わりました。

昨今、大変な状況ですが、頑張りましょう。
休日は引きこもって掃除とゲームをしています。

今回はUiPath Orchestratorのお話をします。

この記事を読んでいるという事は、
UiPath Studioで開発、UiPath Robotで運用を経験されている方が多いかと思います。

ただ、UiPath Orchestratorはサーバー型の管理ツールという事を知っていても、具体的にどう使えば良いか分からないですよね。

UiPath Orchestrator ガイドが公開されておりますが、内容も難しく、少し手を出しづらいかと思います。

そこで、無料評価版のUiPath Community Cloudを使用して、UiPath Orchestratorの基本的な使い方や、出来る事を紹介していこうかと思います。

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RPA知識0の7人がUiPathのLevel1-RPAデベロッパーFoundation(基礎) をとった話

こんにちは。
システムズエンジニアリングセンターのゆだです。
最近RPA関連の業務には携わっていませんが、現在携わっている業務の
メンバー7人がLevel1-RPAデベロッパーFoundation(基礎)を頑張って取った話をしたいと思います。

また、本記事ではUiPathアカデミーの内容については部分的になるため、
詳細についてはコチラの記事を参照してください!
https://www.cresco.co.jp/blog/entry/10422/

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RPAにおけるエラーメッセージのいろは

こんにちは!
ご無沙汰しております。AIRCのたかはしです。
今回は、RPAにおけるエラーメッセージについてお話をしようかなと考えています。

さて、皆様はRPAを動かしている最中に、以下のようなエラーメッセージを見たことないでしょうか。

さあ大変!と実行ログを確認し、どこで止まったか、その時のインプットデータは何か……と、調査をすること数十分。結果、プログラムのミスなどではなく、指定のフォルダに必要なファイルが格納されていないだけだった。

そして、思うのです。もっとわかりやすいエラーメッセージだったらなあ、と。

ですが、具体的にわかりやすいエラーとは何?と聞かれても困ってしまう。
そこで今回は、そんな方のために、どんなエラーメッセージがわかりやすいか、そもそもエラーメッセージはなぜ必要なのかというお話をしていきたいなと思います。

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UiPath AI Computer Vision を試してみた

こんにちは、AI&ロボティクスセンターの大川です。
この記事は 『CRESCO Advent Calendar 2019』 19日目の記事です。

今回は、AI Computer Visionについて紹介したいと思います。

AI Computer Visionとは?

AI Computer Visionとは、機械学習によって画像からUI要素を検出し、そのUI要素に対して文字を取得したりクリックや文字の入力を行うアクティビティをまとめたパッケージです。

詳しくは、UiPathのサイトをご覧ください。
https://www.uipath.com/ja/resources/knowledge-base/ai-computer-vision-2019

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UiPath Explorer Expertを使って業務プロセス手順書を自動生成してみよう

こんにちは、スマートテクノロジーオフィス吉田です。
この記事は「CRESCO Advent Calendar 2019」8日目の記事です。

2019年10月30日に、RPAツールベンダーであるUiPath社の大規模カンファレンスUiPath Forward Ⅲ Japanが開催されました。弊社も同イベントにゴールドスポンサーとしてブース出展をしておりました。ご来場いただきました皆様ありがとうございました。

同イベントにおいて、「ハイパーオートメーション※1」というキーワードのもと、多くの新製品に関する発表がありました。

※1:ハイパーオートメーションとは、複数の機械学習 (ML)、パッケージ・ソフトウェア、自動化ツールなどを組み合わせて一連の仕事を実行する概念と実装を指す。ガートナー社が2020年版の「戦略的テクノロジ・トレンドのトップ10」に選出。自動化のステップとして、「発見、分析、設計、自動化、測定、モニタリング、再評価」などがあり、それらが相互に作用し、組み合わさって自動化を推進できる必要がある。

これまでUiPathでは、「開発」「管理」「実行」に関するツールを提供していましたが、今回の新製品発表にて、「計画」「協働」「測定」に関しても、製品ラインナップに追加される紹介されました。

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社会⼈1年⽬のエンジニアがUiPathアカデミーでLv3 Advancedトレーニングを修了するまでの道のり

こんにちは、システムズエンジニアリングセンターの横⽥です。

私は社会⼈1年⽬のエンジニアで開発経験は少なく、RPAについての知識は全くありませんでした。
そんな私がUiPathアカデミーでLevel1-FoundationトレーニングからLevel3-Advancedトレーニングまで修 了した経験を元にLevel3-Advancedを修了するまでの道のりを紹介したいと思います。

 

UiPathアカデミーとは?

そもそもUiPathアカデミーとはどのようなものなのかというと、UiPath社が提供しているE-learningサイトになります。

UiPathの基礎から学ぶことが出来るため、これから開発を行いたいと考えている人はぜひUiPathアカデミーで学習をしてみることをお勧めします。

また学習するトレーニングコースで日本語のものは3コース提供されています。
具体的には、以下の3つのコースとなっています。
  • Level1-Foundationトレーニング
  • Level2-Orchestratorトレーニング
  • Level3-Advancedトレーニング

UiPath よく使うActivity TOP10

お久しぶりです、AI&ロボティクスセンター あきやまです。
残暑が厳しい今日この頃です。

暑いのは苦手なので、早く涼しくなって欲しいものです。
冬は好きなのですが、寒いなら寒いで文句は言うと思います。

皆さん、お身体にはお気をつけて。
さて、以前「クレスコエンジニアに聞いた!おすすめアクティビティ 10 選!」という記事をご覧になった方はいらっしゃいますでしょうか?
おすすめはするものの、実際のプロジェクトでは仕様や目的に合わせたActivityを選択する必要がありますね。

UiPathのActivity数は膨大で、全て覚えるのは非常に困難です。
ですが、実際にはその中の数十程度しか使わない事が殆どでは無いでしょうか。

今回は、クレスコエンジニアがUiPathで作成したロボットで、よく使われているActivityを調査してみました。

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クレスコエンジニアに聞いた!おすすめアクティビティ10選

こんにちは、システムズエンジニアリングセンターの湯田です。
7月も後半になり、暑さが本格化する頃かと思います。体調にはくれぐれも気を付けていきましょう。

今回の記事はクレスコエンジニアにUiPathのおすすめアクティビティについてアンケートしてきました!
記事を読みながら、「わかる~」・「よく使う~」って共感して頂ければ幸いです。笑

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クレスコ AI & RPA SIG 2018 活動まとめ

こんにちは!
システムズエンジニアリングセンターの
やまさきあ です。

6月も半ばですが、最近気温の変動が激しいですね。
寒くてお布団から出たくないこともしばしば…
でも、会社にはいかなくてはなりませんよね。

会社に行きたくなくなる要因は気候だけでなく
人間環境や業務の量など、様々なものが存在します。

ストレスを1人で抱えきれなくなった時、体調を崩してしまうかもしれません。
そうなる前に、アラートを上げることはできないでしょうか。

AI & RPA SIGのロボットなら、それが可能かもしれません。

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UiPathのデータスクレイピングを安定させるには?

こんにちは。AI&ロボティクスセンターの駒宮です。

今回は、UiPathの特徴的な機能のひとつ、データスクレイピング機能についてのお話です。

データスクレイピング機能とは、表やWebページなどからデータを抽出しDataTable型の変数に格納する機能です。ページが複数あっても「次へ」ボタン(※次のページへのリンク全般を、以降『「次へ」ボタン』と表現します)を押してページ遷移することで、目的の表データを全て取得することができます。

UiPathアカデミーで初めてデータスクレイピング機能を使った際は感動しました!!皆さんもそうではないでしょうか?しかし、その後、さまざまなWebアプリで試すうちに、失敗することが往々にしてありました…。「エラーにはならないけど何かおかしい」「抽出した件数が実行回毎に違う」「抽出した件数と実際の件数が合わない」などどいった問題です。

これらの原因は、構造化データを抽出(ExtraData)アクティビティ標準のページ遷移機能が弱い(状況によって失敗する)ことや、デフォルトの設定がContinueOnError=Trueで、エラーを無視する設定になっていることにあります。

今回は、安定して複数ページのデータスクレイピングをするためには、どのようなフローを構築すればいいかについてご紹介します。

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