こんにちは、技術研究所のウエサマです。

技術研究所では、研究テーマのひとつとして機械学習をどのように事業へ適用していくか調査を行っており、各種の機械学習について主に使う側の視点で調査を行っております。
こうしたなか本年7月クレスコはWatsonを活用しpepperをはじめとするロボット、モバイル、パソコンに対応する様々なWatsonアプリケーション開発を行うことを、ソフトバンクと共にプレスリリースを行いました。

このエントリーでは記事を前後編に分け、機械学習を採用したIBM Watson APIのひとつであるNatural Language Classifierを取り上げます。公式サイトでは日本語はサポート外(執筆時点)となっておりますが、設定をちょこっと変更し日本語を扱ってみます。

前編では分類器の概要とトレーニングデータの準備までを記述します。後編では実際に分類器を作成し日本語でのクラス分けを試してみます。ただし、本来の単純なクラス分けだとつまらないため、なんとなく質問応答になるような使い方で遊んでみたいと思います。

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