認定スクラムマスター研修で学んだ3つのこと

お久しぶりです、技研の”むらたん”です。

少し前になりますが、認定スクラムマスター研修を受講したので、紹介をしたいと思います。

講師の江端さんは研修を「トレーニング」と称しており、カリキュラムは「現場で起こりうる問題をスクラムマスターとして、どう乗り越えるか」を研修参加者全員で体験し、答えを導くという内容でした。

具体例として、研修は5人グループが6つの30人が参加しておりますが、講師から、

「どんな研修にしたいか、全員で決めて下さい」

といったお題が出されます。

続きを読む


学会誌ノススメ

技術研究所の(あ)です。

学術研究というのは多岐に渡りますが、さまざまな分野で学術団体、いわゆる「学会」というものが存在します。各分野に一つずつとは限らず、重なる部分も多いけれどカバーする領域の違うものや、そもそもカバー範囲の広いもの、狭いものなどいろいろあります。たとえば計算機関連だと、情報処理学会、電気情報通信学会、日本ソフトウェア科学会などの学会があります。

各学会は、たいてい、定期的 (月刊、隔月刊、季刊) に「学会誌」というものを発行しています。お知らせなどの会報的な内容以外に、それぞれの分野でのホットなトピックの解説記事やチュートリアル、研究会や国際会議などのレポート、関連図書の書評、軽めの読み物なども載っていたりします。論文誌と一緒になっていて、論文が何本か載っている場合もあります。

学会が発行する雑誌というと堅苦しいものや研究者向けのものを想像する人もいらっしゃるかもしれません。しかし、その分野に関連する仕事に携わっている人であれば役に立ったり楽しめたりする記事もたくさんあります。
今回はそんな学会誌の記事からいくつかおもしろいものを紹介したいと思います。

続きを読む


「みんなのマイク」のご紹介

こんにちは、技術研究所のけんたろうです。
今回は2015年のクレスコフェアでアイデア賞を頂いた「みんなのマイク」について、ご紹介いたします。

はじめに

「みんなのマイク」とは、カメラで人の顔の位置を検出してマイクの高さを自動的に調整してくれるシステムです。
マイクスタンドの高さの調整は、通常はそれぞれの人の身長に合わせて手動で行いますが、その高さ調整を自動化することが「みんなのマイク」の目的です。
講演等でステージに人が上がるたびに、講演者または係員の人がマイクの高さを手動で調整する作業の手間が省けるというメリットがあるのです。

続きを読む


日本語で海外ゲームをやるときの楽しみ方

こんにちは。技術研究所の「110」です。

先週のポケモンネタに乗じて、今回は箸休め的な記事を書こうと思います。

 

みなさんは最近どんなゲームを何でやりましたか?

PlayStation VRがもうすぐ発売ということもあり、据え置き型のゲームも盛り上がっているようですが、今は圧倒的にスマホかポータブルゲームが主流のように感じます。

特にスマホを持っている方でゲームアプリを入れていない人はそうそういないのではないでしょうか。

続きを読む


ポケモンGO と AR と科学

技術研究所の(あ)です。
ポケモンGO が相変わらず世間を賑わわしていますね。
ポケモンを捕まえるために歩き回っている人も多いかと思います。
今回はそのへんに絡めたちょっとエッセイ風の記事です。

ポケモンGO と AR

ポケモンGO には “AR モード” があります。
AR とは Augmented Reality の略で、日本語だと拡張現実感と称されます。ポケモンGO の“AR モード”では、スマートフォンのカメラを通して、ポケモンが現実世界にいるかのように描かれます。そのような「実写映像にリアルタイムで位置合わせしつつ CG を表示する」アプリがAR と呼ばれるものとしてはとてもメジャーなので、「AR=実写+CG」だと思っている人も多いかもしれません。

続きを読む


Slack、TwitterにWatson質問応答botを作ってみた(後編)

こんにちは、技術研究所のウエサマです。

この記事は、質問すると答えを教えてくれるボットをIBM Watsonで実装し、Slack、Twitterに組み込んで使ってみたという記事(チュートリアル)の後編となります。
今回のポイントはメッセージを受信しWatsonへの問合せを行うスクリプト部分への変更を行うことなく、ボットを稼働させるプラットホームをSlackからTwitterに変更するという点になります。
このようにHubotはプラットホームの違いをAdapterにて吸収してくれるため、開発資産を有効に活用する事ができます。
前編はこちら⇒Slack、TwitterにWatson質問応答botを作ってみた(前編)

続きを読む


PowerPoint で図形を融合したり切り抜いたりする

技術研究所の(あ)です。
ひさびさの PowetPoint 活用ネタです。

今回は「図形の結合」機能についてです。

シンプルなドロー系のお絵描きアプリだと、円・楕円や長方形、星形などは描けてもレンズのような形は描くのが大変だったりします。円を二つ描いて、その重なる部分だけが切り出せれば…と思うわけですが、今の PowetPoint だとまさにその機能があります。例によって制限的なところもありますが、例によって使いこなせれば便利です。
今回は Windows10 + PowerPoint2016 の環境で試しています。

続きを読む


Slack、TwitterにWatson質問応答botを作ってみた(前編)

こんにちは、技術研究所のウエサマです。

この記事では、質問すると答えを教えてくれるボットをIBM Watsonで実装し、Slack、Twitterに組み込んで使ってみたという記事(チュートリアル)の前編となります。
尚、今回の記事にて採用したボットはHubotとなります。

歯車 Hubot

Hubotはadapter, robot,script の3つの機能から構成され、ボットの処理はCoffee Scriptを使い記述します。ボットが動作するチャットシステムに依存する部分は、全てAdapterが吸収するため、例えばSlackで動かしてたボットを明日からTwitterで動かします。と言われても、Adapterを変更することで対応できるため開発したscriptはそのまま活用する事ができます。この点は、とてもいいですね。

続きを読む


IoT検定(ベータ)受験しました

IoTソリューションセンターのisaです。
首が痛いと思ったらストレートネックと診断されてしまい、悲しみにくれています。

それは置いておいて。
年度がかわり、「IoT」と名のつく部署に異動しました。

このIoT(Internet of Things)という言葉は、注目度が高く、最近ではIoTに関連した多くの事例(実証実験含む)、製品・サービスが登場しています。

「IoT」と名の付く部署に異動したこともあり、仕事として取り組むには、今まで以上に情報を収集し、知識を深める必要があるなと考えていました。
しかし、求められる知識の幅が広く、自分の持つ知識とのギャップがつかみにくい状況…
(IoTは自分の専門としている分野の知識だけではなく、それ以外の分野の知識も幅広く必要です。
単純な技術だけではなく、電波法や航空法、薬事法などの法的知識も必要になることも…)

「IoT検定」の登場

そんな中で登場したのが「IoT検定」です。
IoT検定は、2016年5月11日に本試験が開始されたばかりの新しい資格試験で、IoTで必要になる知識やスキルを可視化できるものです。

続きを読む