HubotでYammer用Botを開発したときのハマりどころ

こんにちは、技研の「むらたん」です。

ChatOpsやってますか?「乗るしかない このビッグウェーブに」ということで、今期の開発技術SIGでも「定形作業の自動化 powered by ChatOps」をテーマとしています。

ChatOpsするなら、

ChatツールとしてSlackを導入して、HubotでBotスクリプトを開発して、「PING」って書き込むと「PONG」って返ってきたり、「PUG」って書き込むと、可愛いワンちゃんの画像を探してくれるんです。

みたいな内容はよく見かけますが、エンタープライズ利用を考えると、そう甘くはありません。

弊社の現状における課題と対策

「Slack」のエンタープライズ利用

  • GmailやOffice365を利用しているのに、これ以上、コミュニケーションインフラを増やすことはできません。
  • 今回はOffice365に含まれる「Yammer」でやってみることにしました。

「Hubot」でBotスクリプトを開発

  • Hubotって、Javascriptを便利にしたCoffeeScriptで開発する必要がありますが、そんな言語を書いたことはありません。
  • HubotのRuby版であるLitaなどの利用も考えましたが、Yammerとの接続アダプタが公開されていません。
  • 今回は開発量を最小限とするため、CoffeeScriptを覚えながら、Hubotで開発することにしました。

「PING」って書き込むと「PONG」って返ってくる

  • 特定の入力に対して特定の反応をするのは簡単そうですが、状態の管理はどうするのでしょう。
  • Yammerは「チャット」ではなく「ソーシャル」ですが、Slackと同じ感覚で使えるのでしょうか。
  • 今回のエントリーはこのあたりの課題をどのように乗り越えたか、を紹介します。

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Chocolateyで楽々Windows開発環境構築

こんにちは、技術研究所の「どらお」です。

最近、私用PC(Windows)を新しくしたのですが、今まで使っていたソフトを一日がかりで再インストールしなおしました。
PCのセットアップって正直「めんどくさい」ですよね。
※若い頃は、自分好みにカスタマイズしているみたいで楽しかったと感じたりもしましたが。

このような状況はプロジェクトでもよく思います。

弊社では開発のメインマシンにWindows OSを利用しているのですが、プロジェクトが変わったりすると今まで使っていたPCを返却して、別のPCが支給されることがあります。

そのため、今まで使っていた開発に必要なソフトを再インストールする必要があり、
「インターネット検索」→「サイト接続」→「OSとバージョンを確認しダウンロード」→「インストール」
という作業を都度都度実施していき最悪の場合、インストール作業で一日が終わってしまうこともあります。

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学会発表してきました (@鳥取)

技術研究所の(あ) です。
クレスコのウェブページのニュースのところにも出ていますが、我々は最近、人工知能 (機械学習) を用いた眼の病気の画像診断という課題に取り組んでおり、ここまでの成果に関して先日、学会発表をしてきました。

今回はその内容を簡単にご紹介します。

光干渉断層計 (OCT)

対象としたのは、OCT と呼ばれる検査機器で得られる画像です。Optical Coherency Tomography の頭文字で、光の干渉を使って立体像を得る装置、といったところです。眼科では、これを使って網膜などのある眼底の様子を、断面を切って見ることができます。造影剤などを用いる必要がなく、患者さんにあまり負担を掛けずに詳しい情報が見られるので、たいへん便利で重宝する検査機器なのです。

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「技術研究所 研究発表会」を開催しました!

はじめまして、技術研究所の「どらお」です。

10月に「技術研究所 研究発表会」を開催しましたので、そのレポートをしたいと思います。

技術研究所では社内外向けイベントの企画、運営を多数行ってきましたが、
私たちが普段研究している内容やその成果を、イベントとして紹介するのは今回が初めての取り組みです。

研究発表会とは?

私たち、技術研究所が普段どのような目標に向かってどのような取り組みをしているのか、
本社社員の方々に知ってもらうことを目的とした発表会です。開催場所は最近設立された本社27階のフューチャーセンターです。

発表については、ポスターセッションと、プレゼンテーションセッションの2部構成のオープンハウス形式で行いました。

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応用情報受けてみた 午前問題編

こんにちは。
技研「110」です。

以前書いた記事で、応用情報処理技術者試験の勉強中と書いたのですが、あれから関連する記事をあげないまま数か月が経ってしまいました。
実は挫折してしまいました。なんてことはなく、自分なりに勉強を続け10月16日に試験を受けてきました。

私は勉強することよりも、受験票に貼る写真を用意したり当日慣れない土地へ朝から電車に乗っていくことの方がずっと面倒な性質なのですが…。
今回は勉強をしただけに、(前日に)写真もしっかり用意して、(スヌーズ機能を駆使して)朝もちゃんと起きて受けてきました。

今秋の試験について速報やら、色々な意見が飛び交っていますが、受けてみた私の感想とポイントになりそうなところを書きたいと思います。
今回は午前編です。
問題と解答はこちらから

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日本GUIDE/SHARE委員会(JGS)で発表した論文が受賞しました

こんにちは、技研の”むらたん”です。

日本IBM社が主催する「IBMユーザー研究会」に日本GUIDE/SHARE委員会というものがあります。
こちらは、特定のテーマについて、企業横断のワークグループを結成して1年間のテーマに関する研究を行い、研究成果を論文として発表する活動になっております。

JGS研究2016論文発表会にて、弊社社員の参加するワークグループが各賞を受賞しましたので、ご紹介いたします。

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認定スクラムマスター研修で学んだ3つのこと

お久しぶりです、技研の”むらたん”です。

少し前になりますが、認定スクラムマスター研修を受講したので、紹介をしたいと思います。

講師の江端さんは研修を「トレーニング」と称しており、カリキュラムは「現場で起こりうる問題をスクラムマスターとして、どう乗り越えるか」を研修参加者全員で体験し、答えを導くという内容でした。

具体例として、研修は5人グループが6つの30人が参加しておりますが、講師から、

「どんな研修にしたいか、全員で決めて下さい」

といったお題が出されます。

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学会誌ノススメ

技術研究所の(あ)です。

学術研究というのは多岐に渡りますが、さまざまな分野で学術団体、いわゆる「学会」というものが存在します。各分野に一つずつとは限らず、重なる部分も多いけれどカバーする領域の違うものや、そもそもカバー範囲の広いもの、狭いものなどいろいろあります。たとえば計算機関連だと、情報処理学会、電気情報通信学会、日本ソフトウェア科学会などの学会があります。

各学会は、たいてい、定期的 (月刊、隔月刊、季刊) に「学会誌」というものを発行しています。お知らせなどの会報的な内容以外に、それぞれの分野でのホットなトピックの解説記事やチュートリアル、研究会や国際会議などのレポート、関連図書の書評、軽めの読み物なども載っていたりします。論文誌と一緒になっていて、論文が何本か載っている場合もあります。

学会が発行する雑誌というと堅苦しいものや研究者向けのものを想像する人もいらっしゃるかもしれません。しかし、その分野に関連する仕事に携わっている人であれば役に立ったり楽しめたりする記事もたくさんあります。
今回はそんな学会誌の記事からいくつかおもしろいものを紹介したいと思います。

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「みんなのマイク」のご紹介

こんにちは、技術研究所のけんたろうです。
今回は2015年のクレスコフェアでアイデア賞を頂いた「みんなのマイク」について、ご紹介いたします。

はじめに

「みんなのマイク」とは、カメラで人の顔の位置を検出してマイクの高さを自動的に調整してくれるシステムです。
マイクスタンドの高さの調整は、通常はそれぞれの人の身長に合わせて手動で行いますが、その高さ調整を自動化することが「みんなのマイク」の目的です。
講演等でステージに人が上がるたびに、講演者または係員の人がマイクの高さを手動で調整する作業の手間が省けるというメリットがあるのです。

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