技術コミュニティ活動 SIGについて

こんにちは、技術研究所「どらお」です。

技術研究所では、技術コミュニティ活動の一つとしてSIGを企画、運営しています。
今回は、そのSIGについて紹介をしたいと思います。

まず、SIGという言葉を聞いたことない人もいると思いますので、SIGの説明から。

SIGとは?

シグと呼びます。Special Interest Groupの略で
“特定の興味ある事柄について、その道の専門家の考えを聞いたり、メンバー同士が互いに知識や情報を交換する場”
とウィキペディアでは書かれています。

クレスコのSIGは勉強会のように自発的に何かを学ぶ、といった場ではなく、
自分の持っている技術知識を活かして成果物を残す場となっています。
活動期間は一年間で、成果物は一年間単位でコミットする形式で実施しています。

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技術セミナー“AIのビジネス活用”@琉球大学 レポ

こんにちは、産学連携担当の まるやまひさし です。

先日、琉球大学の学内で技術セミナーを開催してきました。その様子をレポします。


琉球大学はの敷地はとても広大。
なんと国立大学としては全国4番目の広さ。
この峡谷のような谷と池、これが敷地内にあるんです。

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RPAロボットの規模、開発生産性を算出する方法

こんにちは。スマートソリューションセンターの吉田です。

RPAで業務を自動化したい場合、どのくらいの工数(期間)がかかるか、あらかじめ見積もりたいですよね。そのためには、作りたいロボットの規模を測ること、開発生産性を知ることが必要になってきます。

テンプレート型RPAにおいて、ロボットを構成する最小要素はActivity(Action)です。よって、Activity(Action)数を計測することで、ロボットの規模を図ることができると考えます。Activity(Action)はおおざっぱにいうと、自動化したい1操作に該当しますので、5つの操作を自動化したい場合、5Activity(Action)を作れば良いということになります。自動化したい業務を整理し、操作回数をカウントしていくと、ロボット規模が算出できます。
※より正確に算出するには、繰り返し処理の有無や、非構造化データを含むか、対象システムやデータ点数などで重みづけをする必要があります。

「○○Activity(Action)規模のロボットを作成するのに必要な工数」を算出するために、開発生産性を知りたいところです。単純に過去実績から開発生産性を算出するとして、まずはロボットを作ってみて開発生産性を算出する際、開発画面上で、目視で一つずつ部品数を足し上げていくのは非常に骨が折れます。

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venvで作った仮想環境で、TensorFlowのObject Detection APIを試してみた(学習 ~ 検出迄)

こんにちは。技術研究所の910です。
今回は少々今更感がありますが、TensorFlowに実装されたTensorFlow Object Detection APIを試してみようと思います。

…とは言ったものの、How to train your own Object Detector with TensorFlow’s Object Detector APIに丁寧に手順がまとめられていますので、詳細なやり方についてはこちらの記事をご覧になるのが良いかと思います。
なのでこの記事では、このAPIを使うことで、どれだけ簡単に物体検出を試せるのかをご覧いただければと思います。

作業環境

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クレスコ オープンハウス2018 に来てみませんか?

      ◇◇◇ 参加登録は本記事最後のリンクからどうぞ ◇◇◇
  

こんにちは 技術研究所のぱしです。

今回は3月に開催される当技術研究所の研究発表会「オープンハウス2018」の開催告知をさせて頂きます。
なぜこの場での開催告知か?実は、4回目にして初の「一般の方へもオープンな」イベントとして開催される運びとなったためです。

オープンハウスをもっとオープンに

昨年度は関係のあるお客様、グループ会社の方々へのお誘いでしたが、今回は一般の方(先着20名様ほど)のご来場も可能です。ご興味のある方、未来へつながる技術を探しに来てみませんか?

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UiPathForward Japan 2018 イベントレポート

こんにちは。スマートソリューションセンターの吉田です。

2018年1月26日に、UiPath社の年1回の大規模ユーザ向けカンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」が開催されました。

本カンファレンスでは、UiPathのグローバル戦略や、日本戦略、国内外のユーザ事例、製品ロードマップなど、RPAを導入、運用するうえで非常に有益な情報が多くありました。

私も参加してきましたが、イベント参加者は1100名を超え、広い会場でも立ち見が出るほど、当日は大変盛況でした。今回はその中でオープンになっている情報をメインに、イベントレポートとしてお届けいたします。

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エンジニア目線で見るRPA(2)

こんにちは。スマートソリューションセンターの吉田です。

前回:エンジニア目線で見るRPA(1)として、RPAの特徴とマクロとの違いや、RPAによる自動化はClass 1 ~ Class 3に分かれていること、エンジニアにもまだまだ挑戦すべきフィールドがあることを紹介しました。
本記事では、エンジニア向けにもう少し掘り下げた内容を紹介していきます。
※本記事は、テンプレート型RPAを前提としています。開発型RPAは以下当てはまらないこともありますが、あらかじめご了承ください。

RPAを構成する技術要素とルーツ

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エンジニア目線で見るRPA(1)

こんにちは。スマートソリューションセンターの吉田です。
普段はアプリケーションエンジニアとして、Windowsクライアントアプリや、iOS,Androidのモバイルアプリ開発、WebAPI開発などを担当しています。

最近ではアーキテクチャ設計や技術支援、ハンズオン講師などを行うことも多く、お客様といろんなお話をさせていただく機会をいただきますが、多くの企業様において、RPA(Robotic Process Automation)というワードを聞く機会が増えてきました。

私が所属する先端技術事業部では、AIに関するご相談をお受けすることが多くあります。その中で、これはRPAでできるんじゃないか。というものや、AIにインプットする学習データをRPAで自動生成すればいいんじゃないか。といった話が実は多くあります。今まで人的リソースをかけて実施していたり、そもそも費用対効果で実施できなかった業務がRPAの登場により、実施可能性が出てきた。なんて話が増えてきました。

このように、ユーザ企業では非常にホットなワードになっている一方で、エンジニアにはあまり興味を持っていない人が多いのではないかと思っていたりします。

その理由には、RPAツールの多くはGUIベースでコードを記述することなくソフトウェアロボットを作成できるノンプログラミングツールが主流となっており、技術畑で育っているエンジニアだと、コードを書かないなんて面白くない、自由度が少ないと思っていたりしないでしょうか。

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個人的によく使うショートカット

こんにちは。特派員のI.Mです。

今回はライトに私がよく使うショートカットをご紹介したいと思います。
あまり知られていないと思われるものを集めてみましたので、参考にしてもらえれば幸いです。
(私はWindowsユーザーなのでmacOSではほとんど使えないと思います)

アプリケーションごとに並べてみます。

Google Chrome

  • Ctrl + [数字]

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Science is Fun!

技術研究所の (あ) です。
仕事始めの日にして新年最初のブログ更新日、ということで何か夢やわくわく感のある話を書きたいなぁ、と考えました。
わくわく感、と言えば “Sense of Wonder”。
Sense of Wonder といえば SF、そして科学。
そんなわけで、科学や SF の楽しさについて書きたいと思います。

SF = ?

SFというと、新作が封切られた映画の「スター・ウォーズ」や、ちょっと前の「ブレードランナー2049」のようなものを思い浮かべる人も多いでしょう。「もっと“科学”成分が高くないと」と思う人も少なくないでしょう。藤子・F・不二雄のSF短編集作品の場合は「Sukoshi Fushigi (少し不思議)」と称してます。「SFって、何?」というのは終わらない議論のネタの一つなので深入りしませんが、ここでは SF (や、その周辺) の中でも「科学の楽しさ」が伝わってくるタイプのものを取り上げます。

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