事例でみる、RPA全社展開のよくある課題と解決策

(最終更新:2022年1月25日)

こんにちは。クレスコ川崎です。「CRESCO Advent Calendar 2021」の9日目を担当します。

私は、2018年よりクレスコ主催セミナーの企画運営を担当してきました。2021年からは部署も異動し、RPA導入に課題感をお持ちのお客様の声を直接お伺いする機会も増えました。

本記事では、RPAの市場動向を少しと、クレスコのお客様事例をご紹介いたします。

こんな方におすすめの記事です。
・RPAを導入済みだが、全社展開に課題がある
・RPA導入後のよくある課題と解決策が知りたい

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「困ったら必ず助けてくれる人がいる」クレスコの仕組み紹介します

この記事は『CRESCO Advent Calendar 2021』 8日目の記事です。

こんにちは。技研の鶴田です。

基盤エンジニアとしてリーマンショックの少し前に新卒でクレスコに入社し、そのままエンジニアとしてやっていくのかなとぼんやりと思っていたのですが、縁あって面白い経歴をたどることとなりました。
現在、社内の知識・知財担当として、CETという活動の事務局をやっています。
設計開発運用保守をするだけじゃない、システムエンジニアのお仕事を少しだけご紹介したいと思います。

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AI初心者をUdemyで効率よく卒業するルートを実体験ベースで考えてみた

この記事は『CRESCO Advent Calendar 2021』 7日目の記事です。

はじめまして。SEC3年目の髙橋(良)です。
突然ですが、
「AIやってみたいけど、どこから取っ掛かればいいかわからない!」
「AI興味はあるけど難しそう」
こういう風に思っている方、多いのではないでしょうか?

私も「AI興味あるけどなんとなくしかわからないからとりあえずG検定の勉強してみよう!」と思い、去年勉強しましたが正直よくわかりませんでした・・・
ですが、今期に入ってから改めて勉強し、自分なりに理解しG検定を取得しました。

今回は私のような「AIよくわからない・・・」という状態から、Udemyを活用して効率よくAI初心者を卒業する方法を実体験ベースで紹介します。
弊社では申請すればUdemyを無料で利用できる(ありがたい・・・!)ので、学習にはUdemyの講座を利用します。
AI理解してるよ!という方は、最後のBERTを実装してみた話だけでも読んでいただければと思います。

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Web API実装でasync await, Promiseを理解する

この記事は『CRESCO Advent Calendar 2021』 6日目の記事です。

みなさま、はじめまして。エクスペリエンスデザインセンター(EXDC)の網野です。

エクスペリエンスデザインセンター(EXDC)はサービスデザイン、UI/UXがメインになりますが、
ここ1年、業務でフロントエンド開発をおこなう機会がありました。

そこで、Web APIとか非同期処理ってよく聞くけどいまいちわからない・・・
async await、Promiseとかソースコードに書いてあるけど、どう使うの・・・?
となっているフロントエンド初心者の方向けにWeb APIの実装方法を説明します。

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Tableau Online上のメタデータをMetadata APIを使って取得する

この記事は『CRESCO Advent Calendar 2021』5日目の記事です。

こんにちは、データテクノロジーセンターのn-satoです。

以前TableauOnlineまたはTableauServer上のワークブックやデータソースを管理できるツールを作りたいなと思い、Tableauが提供するREST APIを用いて実装しようとしました。
欲しい情報を取得するためにいろいろなREST APIのエンドポイントにリクエストを投げる必要があり、なかなか利用するのに苦労しました。

Metadata APIはエンドポイント1つに対し、GraphQLを使うことでエンドポイント1つでもいろいろ情報が取れるとのことです。
GraphQL自体使ったことがなかったので、どんな風に実装できるのか調査しました。

本記事ではPythonでMetadata APIでGraphQLのクエリを発行できるようになるまでを記事にしたいと思います。

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UiPath Studio バージョン「2021.10」新機能のうちおすすめを紹介

この記事は『CRESCO Advent Calendar 2021』 4日目の記事です。
こんにちは、システムズエンジニアリングセンターの横田です。
今回はUiPath Studio の新しいバージョンである「2021.10」の新機能について、紹介したいと思います。
実際にUiPath Studioを使用してロボットを開発する方向けの記事として、Studioのバージョン2020.10(後述では「20.10」と記載)とバージョン2021.10(後述では「21.10」と記載)の違いを一部紹介したいと思います!

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React で Audio Worklet を使いこなしたい

この記事は『CRESCO Advent Calendar 2021』 3日目の記事です。

ずいぶんとマニアックな記事になってしまいました。

突然ですが、皆さんは Web Audio API の Audio Worklet という機能をご存じでしょうか。

Audio Worklet は Web Audio API に定義されていないユーザー任意の音声処理を行う機能になります。

もちろん音声処理そのものは手動で実装する必要があるのですが、Audio Worklet を用いればそういった手動の実装を緩和しつつ、Web Audio APIの機能(Audio Node)の1つとして登録・使用することができ非常に便利です。

この記事では、Audio Worklet が内部でどのような処理を行っているのか、実装例を見ながら紹介していきたいと思います。

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私の~/.bash_aliasesを公開する

この記事は『CRESCO Advent Calendar 2021』 2日目の記事です。

技研のまつけんです。

UNIX/Linuxでbashを使っている場合、起動時に~/.bashrcが実行されます。そこに

という記述があれば、~/.bash_aliasesが実行されます。今回は、私のそれ (ちょっとした便利ツール的なaliasたち) を紹介します (一部は、既に以前の記事で紹介済みなので、それらについては今回は割愛します)。なお、aliasと一緒にfunctionも記述されていますが、そこは気にせず運用しています。

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AWSでGitLabホスティングしてみた

この記事は『CRESCO Advent Calendar 2021』 1日目の記事です。

わたくし、金融業界にてフルリモートでアジャイル開発にチャレンジしてみました。

アジャイル開発といえば「タスクの見える化」、「タスクの見える化」といえば「かんばんボード」です!(多分)

さらに、フルリモートでの開発なのでwebで利用できるJiraやTrelloなどの「かんばんボード」のツールが使いたい!!!!

ただ、金融業界特有の様々な制約があり、JiraやTrelloなどの「かんばんボード」ツールが利用出来なかったので、代わりにGitLabをAWS上にホスティングして利用しました。

今回はホスティングの手順や、GitLabでのかんばんボードの利用方法などを書いていきます。

GitLabを利用するまでの流れは下記の通りです。

1.Cloud9を作成します。

2.EC2を作成します。

3.EIPを作成します。

4.cloud9とEC2のNW設定をします。

5.GitLabをインストールします。

6.GitLabを試しにさわってみる。

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他チームの振り返りをファシリテートしてみた

こんにちは。DEVC(デベロップメントテクノロジーセンター)のふくいです。

現在IoTプラットフォームを構築しサービス提供するプロジェクトでリーダをしています。
DEVCに異動しアジャイルに触れるようになってから約1年、開発するチームではないものの、
自分のチーム運営にアジャイルプラクティスを取り入れてきました。
チームが自己組織化するためのチームビルディングで一番効果的なのは「継続的な振り返り」で、

「チーム自体が前を向いて改善していくこと」にあると考えています。

さて、そのチームの振り返りで、自身も振り返りながら「ファシリテータ」を務めているリーダは
多いのではないでしょうか。
  •  「振り返りの参加者」として多く意識を使うと、他の参加者の意見を引き出すなど、ファシリテーションが疎かになってしまう。
  • 「ファシリテータ」として多く意識を使うと、リーダとしての経験が意見として出せず深掘りできず、振り返りが薄い内容となってしまう。
といった経験をされている方も多いのではないかと思います。
またチームメンバーが少なく、兼任せざるを得ない状態にあるチームもあるかと思います。
上記を解決する手立てとして「所属するチームメンバー以外にファシリテーションをお願いする」
という方法があります(工数やスケジュールの関係で難しいという事情は一旦置いておいて)。

ただお願いするのであれば、当然「他チームをファシリテートする」という状況はあると思います。

幸運にも?普段あまり関わりのないチームの振り返りをファシリテーションする機会があったため、
本記事では「他チームをファシリテートする」ことにフォーカスを当て、経験に基づく気づきを
紹介したいと思います。
他チームのファシリテートをするためのインプットにしてもらえるとうれしいです。

 

 

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