[製造]海外へ部品輸出後、インボイス発行(EDI的利用)

課題
海外顧客へ部品輸出後、データをインボイス郵送するため時間が大幅にかかる・・・
導入の決め手
- ファイルを閲覧したことを送り手が確認することができる(開封確認)
- 社内やグループ企業へのファイル共有だけでなく、外部業者へもセキュアなデータ授与ができる(ユーザ数”無制限”)
- 外部ユーザは、ゲスト招待(ユーザ登録なし)でやり取りができる
また、ワンタイムID/パスワードによる双方向認証、企業内の上長承認、ダウンロードの有効期限などのセキュリティ対策が可能
導入効果
AirMail(郵送)からセキュアで低コストな電子化業務プロセスへ
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