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グループの概況・戦略 [25期 中間]

 

当中間期の振り返り

【事業環境】

当中間期の経営環境は、東日本大震災の影響で大きく落ち込んだ前年度の反動や効率化投資による内需に牽引され、大企業を中心に製造業・非製造業とも景況感が上昇に転じ、IT投資も引き続き改善傾向でございました。
経済見通しにつきましては、世界経済の減速、日中韓の領土問題など懸念事項も多く、9月の金融経済月報では、景気は「持ち直しの動きが一服」しており、先行きも「当面横ばい圏内の動きにとどまる」との見方が示されております。しかしながら、足元の営業状況から鑑み、設備投資計画は堅調に推移すると考えております。

【事業概況】

当中間期は、主力とする受託開発事業やERP関連事業の受注が伸長し、増収増益となりました。各社の業況は、子会社の「クレスコ・イー・ソリューション」や「アイオス」で要員稼働率と営業利益率が堅調に推移した他、新たに子会社化した「クレスコ北陸」も当初計画を上回り、連結業績に貢献いたしました。一方、近距離無線分野やインターネットコミュニケーション分野を担う子会社は、新規事業の立ち上げの遅延や受注の先送り等が発生し、計画を下回りました。
この結果、売上高90億19百万円(前年同期84億7百万円)、 営業利益5億21百万円(前年同期4億59百万円)、経常利益5億79百万円(前年同期5億20百万円)、中間純利益3億35百万円(前年同期2億28百万円)となりました。

当中間期業績
[単位:百万円未満切捨] 売上高 営業利益
クレスコ6,005426
クレスコ・イー・ソリューション70364
ワイヤレステクノロジー48▲15
クレスコ・コミュニケーションズ62▲10
クレスコ・アイディー13▲12
アイオス1,85262
クレスコ九州89▲0
クレスコ北陸28516
科礼斯軟件(上海)0▲2
連結(連結消去後)9,019521

グループ戦略

第25期中間期は「次世代クレスコの創生」の一環として、さまざまな取り組みを実施いたしました。
 ■営業拠点の広域化とグループ経営の強化を図るために、
   「ソラン北陸株式会社(現:クレスコ北陸株式会社)」を2012年4月1日に完全子会社化
 ■アジア地区における商圏拡大を図るために、
   海外子会社「科礼斯軟件(上海)有限公司」を2012年6月28日に設立
 ■子会社「株式会社クレスコ・コミュニケーションズ」の事業再構築のために、
   マーケティングソリューション事業(沖縄センター)を譲渡

今後も「お客様の真の期待に応える」をモットーに、最適な製品、実践的なベストサービスをスピーディーにご提供してまいります。

グループの事業内容
  拠点 主な事業
クレスコ東京
札幌
システム開発(基盤、アプリケーション、組込み)およびITコンサルティング業務
クレスコ・イー・ソリューション東京ERPシステムの導入およびコンサルティング、アドオンプログラム開発
ワイヤレステクノロジー東京Bluetoothなど近距離無線通信関連の開発および輸入販売
クレスコ・コミュニケーションズ東京
沖縄
インターネット・コミュニケーションサービス事業
クレスコ・アイディー東京RFIDなど近距離無線通信の設計開発業務および関連製品の製造、販売
アイオス東京
大阪
ビジネス系システム開発および情報処理サービス業務
クレスコ九州博多ソフトウェアの設計・開発およびコンサルティング
クレスコ北陸金沢コンピュータシステムのコンサルティング・設計開発
科礼斯軟件(上海)中国
上海
ソフトウェア開発および関連付帯サービスの提供

 
「JPX日経中小型株指数」の
2017年の構成銘柄に選定されました

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