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トップメッセージ株主・投資家のみなさまへ [23期 第3四半期]

岩﨑俊雄&熊澤修一 写真
代表取締役社長兼COO
熊澤修一
代表取締役会長兼CEO
岩﨑俊雄

平素は当社業務に格別のご支援ご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。
当社企業グループの2011年3月期第3四半期決算がまとまりましたので、ご報告申し上げます。

当第3四半期連結累計期間(平成22年4月1日~平成22年12月31日)の経営環境を振り返ってみますと、第1四半期は景気の不透明感が依然拭えないものの、設備投資意欲を後押しする兆しが実態経済の回復基調にありましたが、第2四半期以降も企業が戦略的なIT投資について慎重姿勢を崩さないために、第3四半期にはIT市場自体が縮小して右肩下がりの景況感となりました。その結果、企業におけるIT投資の傾向は、導入までに多大なコストと時間を要する「新規開発」から、コストと時間を抑えられる「クラウドサービスの活用」へと大きく変化しています。

当社企業グループといたしましては、このようなマーケットニーズの急激な変化を「追い風」とするべく、「お客様視点とお客様品質」をテーマに、新たなサービスモデルの構築と価値提供型ビジネスを展開しております。当第3四半期決算の詳細につきましては、「平成23年3月期 第3四半期 決算短信pdf(124KB)」をご覧下さい。

なお、金融機関や大手製造業はリ-マンショック以来の長期に渡って新規開発を抑制してきましたが、2011年前半は設備投資に対する改善の動きに緩やかな減速感が残るものの、後半には構造調整の進展や企業キャッシュ・フローの増加を背景に景気回復ペースが次第に加速し、IT投資は着実に回復してくるものと予測しております。また、中堅中小企業においても、ITを利活用した事業展開や経営の効率化が進展する見通しです。

当第4四半期は、通期業績目標の達成に向けた追い込みと並行して来期計画の策定がスタートし、組織全体がいっそう活性化する時期になります。事業環境を常に真摯に捉え、札幌から沖縄まで拡がる当社企業グループの営業拠点と事業シナジーを積極的に活用し、戦略的・網羅的な事業を展開してまいります。また、ビジョンとして掲げております、企業の「メインITソリューション・パートナー」として、お客様に密着した価値提供型のビジネスを展開し、当社企業グループが一丸となった「ワンストップ・ソリューション」を通して、需要の掘り起こしを行っていく所存です。

株主・投資家の皆様におかれましては、変わらぬご支援、ご高配を賜りますようお願い申し上げます。

2011年2月