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[個人投資家のみなさまにお伝えしたい]よくわかるクレスコ5つのポイント

[POINT1]クレスコとは?

ITを支える基盤構築、製品に組込むソフトウエア開発に強い独立系IT企業

クレスコは、ITシステムの土台である基盤構築、そのベースの上で動くアプリケーション開発、製品に組込むソフトウエア開発と、幅広いIT領域の技術を持っています。特に創業当初から手掛けている、コンピュータをつないでシステムを動かす基盤構築、ハードウエアをつないで製品を動かす組込み開発での”つなぐ技術”は他社に負けない誇りを持っています。
クレスコの”つなぐ技術”はさまざまな業界・分野で活躍しています。銀行、保険、流通、旅行、運輸、人材紹介、自動車、家電、医療機器…など。クレスコの名前が表に出ることは滅多にありませんが、IT業界の黒子として日本を代表する大手企業を支えています。

業績ハイライト(2016年3月期)

[売上高]287億75百万円(前期比14.8%増)[営業利益]24億84百万円(前期比23.4%増)[売上高営業利益率]8.6%

事業領域

[ソフトウェア開発]82.6%[組込み型ソフトウェア開発]17.0%[商品・製品販売]0.4%

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[POINT2]成長の軌跡

直近10年間で、売上高と社員数は2.4倍に成長

クレスコは、1988年にIT基盤構築会社と組込み開発会社が合併して誕生しました。ラテン語で「成長する」という意味を持つ社名のまま、着実に成長しています。特にここ数年は、不採算プロジェクトの撲滅、収益性改善に取組む一方、成長のためのM&Aを積極的に行い、日本の様々な地域で、顧客密着型のITソリューションベンダーとしてビジネスを拡大しています。

連結売上高と従業員数の推移

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[POINT3]成長の理由

  • ぶれない経営哲学
  • 「匠」の精神で培ってきた3つのコア技術
  • 徹底した品質管理
  • 競争優位性を生み出すビジネス体制
  • 積極的なM&Aと協業による拡大

クレスコの財務は、自己資本比率は63.3%と盤石です。また、営業利益率は8.6%、ROEは14.8%と収益性においても大手とそん色ない水準を実現しています。特にここ数年は、品質管理強化とプロジェクトマネジメント力向上による不採算プロジェクトの撲滅、受注前レビュー強化による危ない案件の受注防止、プロジェクト利益率の全社目標値を設定した収益性改善に取組み、強い経営体質の基盤を構築しています。利益重視のぶれない経営哲学は、クレスコの成長を支える強みです。

2016年3月期の実績

[自己資本比率]63.3%

[ROE]14.8%

ROEと営業利益率の比較

クレスコは、これまで「匠」として、アプリケーション開発技術、IT基盤システム構築技術、組込み技術、の3つの領域にわたる技術をコアに、さまざまな仕組みづくりを手がけてきました。特にITの根っこの部分を支えているIT基盤システム構築技術や組込み技術は、創業以前を含めると40年近くの技術の蓄積があります。ここ数年は3つのコア技術と先端技術(人工知能、ロボット、近接無線通信、クラウド、モバイル等)を組合せることで、新たなサービスを創造し、お客様のビジネスニーズを満たしています。

匠の経験がささえる技術とサービス

匠の技術

[ビジネスアプリケーション事業][基盤事業][組込み事業][サービスビジネス事業]

クレスコのアイデンティティ

クレスコは「匠」として、品質にもこだわっています。
ソフトウェアの品質を管理する専門部署「品質・コンピテンシー管理室」を設置し、メンバーには現場の第一線で活躍できるベテランのプロジェクトマネージャーを配置しています。全プロジェクトを俯瞰することで、早期に問題点を把握し、赤字プロジェクトを未然に防止しています。また、案件を受注する前には必ず見積もりレビューを行い、危ない案件の受注を未然に防止しています。
ソフトウェアの品質を高めるためには、プロジェクト自体の質を高める必要があります。クレスコでは5年前から、プロジェクト責任者であるプロジェクトマネージャー(PMI)には、アメリカの「Project Management Institute(PMI)」が主催しているプロジェクトマネジメントに関する国際資格「PMP」の取得を義務付けています。5年前は25名しか資格保持者はいませんでしたが、現在では200名のPM全員が資格を保持しています。PMPの取得により、PMは共通の言語と尺度を持ち、マネジメント力が向上しています。

品質管理

クレスコは、銀行、保険、流通、旅行、運輸、人材紹介、自動車、家電、医療機器…などのお客様に対して、ビジネスアプリケーション事業/基盤事業/組込み事業/サービスビジネス事業の4事業をご提供しています。ここ数年は4事業を個々にご提供するだけではなく、4事業を組合せて新しいサービスを創造してご提供したり、「技術研究所」が先端技術の共同研究を他企業や大学と行い、その結果を「先端事業部」が事業化してご提供したりと、幅広いビジネスチャンスを確実に取込む、事業体制をとっています。
クレスコでは、安定した成長を生み出すリピートオーダーを主体とした受注体制が基本です。徹底した品質管理でお客様の信頼を得て次の案件に繋げるだけではなく、プロジェクトで日々、お客様と直に接する社員ひとり1人がお客様の課題意識を汲み取り、「営業統括部」がクレスコグループ各社と連携して、お客様の課題解決に役立つご提案を行っています。

4事業の組み合わせによる新しいサービスの創造

[技術研究所][先端事業部][営業統括部]

幅広いビジネスチャンス

現在、クレスコグループは連結子会社9社、関連会社4社の体制です。2010年以降、戦略的に子会社化や資本参加を行い、事業領域・お客様・営業拠点の拡大を図ってきました。現在、連結子会社の売上高は約35%を占めるまでになっています。グループ会社間の密接な連携による事業領域の拡がりは、これからもクレスコグループの成長の原動力です。

グループ会社数の推移(持分法適用会社も含む、本体は除く)

連結子会社の売上高比率

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[POINT4]成長戦略

デジタル変革をリードする。

ここ数年で、クラウドやモバイル端末を活用したシステムへの移行、ITシステム基盤の統合や再構築、ビッグデータの分析と活用、ソーシャル・テクノロジーのビジネス活用など、第3のプラットフォームといわれる「クラウド、モビリティ、ビッグデータ、ソーシャル技術」に関連する領域が著しく成長しています。これからは、「モノのインターネット(IoT:Internet of Things)」、スマートロボット、人工知能(AI)などの次世代トレンドと相まって、急激に変化していきます。それは、市場の多様なニーズを満たすためにすべての企業が直面し、体験する「劇的な変化」です。あらゆる企業・団体・産業が、デジタル技術を活用したビジネスモデルの革新を模索する「デジタル変革」のステージを迎えることになります。
クレスコグループは2016年4月から5ケ年の新ビジョン『CRESCO Ambition 2020』をスタートしました。「デジタル変革をリードする。」をスローガンに、劇的な変化の時代を攻めて、さらなる成長を目指します。

新5ヶ年ビジョン

CRESCO Ambition 2020

新5ヶ年ビジョン3つのテーマ

ITプラットフォームの変化に合わせて進化

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[POINT5]株主還元

株主還元を経営の重要課題とし、適正な利益配分を継続

クレスコは株主優待を実施していません。なぜなら、株主のみなさまに対する利益還元を経営の重要課題と位置付けているからです。株主資本の充実と長期的な安定収益力を維持するとともに、業績に裏付けられた適正な利益配分を維持することを基本方針としています。配当は、当社(単体)の経常利益をもとに、特別損益を零(ゼロ)とした場合に算出される当期純利益の40%相当を目途に、継続的に実現することを目指しています。

配当金の推移

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