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2015年01月05日 企業情報

2015年 社員への年頭の挨拶要旨

代表取締役社長 根元浩幸 による、社員に対する年頭挨拶の要旨を下記の通りお知らせいたします。

年頭の挨拶
社員の皆さん、新年あけましておめでとうございます。
年末年始は、カレンダーの並びもよく、9連休と長い休みとなりましたが、皆さんリフレッシュできましたでしょうか?
昨年は、需要の伸びとお客様に支えられ、クレスコグループにとって「信頼と成長」を文字通り実現できた一年だったと言えます。年度末に向け、昨年に引き続き、繁忙な状況が続いておりますが、各プロジェクトの成功を切に願っております。

1. 外部の評価を信頼に繋げ、成長する
クレスコグループに対する外部の評価、つまり外部から「どう見られているか」ということです。

(1) お客様の評価
お客様満足度調査の結果からは、技術者の技術スキル・業務スキル、お客様要望の理解や業務への取り組み姿勢で高い評価を頂いています。また、私が実際に個別のお客様から伺った話として、システムを最終的に構築する能力、つまり技術力と品質力、スピード開発や機動性、お客様やプロジェクトに対して貢献しようとする真摯な姿勢についてお客様からお褒めの言葉を頂いております。
加えて、好業績については、お客様だけでなく同業他社やコンペチターからも注目されております。

2) 投資家の評価
昨年は、年初株価1000円から年末1700円と大幅な上昇となりました。私は社長に就任して以来、四半期毎の決算発表やアナリスト説明会を実施していますが、ここ3~4年のクレスコグループとしての業績の伸びに対する評価はたいへん高いものがあります。
このような中で、ドイツ最大の金融グループの日本法人であるドイツ証券よりTIP(Target Issue Program)という提案を受け、昨年11月、クレスコの自社保有株を活用した資金調達のプログラムを実施こととなりました。これは、ドイツ証券が当社の成長を期待し、今以上に企業価値が高まるという評価・判断に基づく提案です。TIPにより調達した資金は、クレスコグループの成長と体制強化のため、主にM&Aに使う予定です。

これまでお話したように、外部からのクレスコの評価は高いものです。評価の裏には、「期待」があります。皆さん、外部の期待をしっかり受け止め、胸を張り、自信を持って行動してください。そして、期待に応えることを通じて、信頼を勝ち取り、共に成長していきましょう。


2. 新年に向けた期待
それは「強みの更なる強化」です。
今は、ITの「第3プラットフォーム」、つまり「モバイル、クラウド、ソーシャル、ビッグデータ」というキーワードで代表される新しい技術の普及期で、それらを利用し、お客様がイノベーションを活発化させている、まさにIT業界にとっても激動の時代であり、お客様のIT投資・システム開発需要は増加傾向にあります。このような中、クレスコでは、各部門・チームの良い面や強みが外部からも評価され、結果として業績の向上を果たしています。とは言っても、我々にはコンペチターも多く、いろいろな局面での戦いがあります。この戦いに勝っていくためには、われわれは、よい面そして強みを、きちんと分析・認識し、知恵をだし、さらに磨きをかけて、外部にしっかりアピールし、ひいてはわれわれの価値を高めていくことが大切なのです。
クレスコグループの会社としての強みは、技術と品質、システム構築力、お客様への貢献姿勢等ですが、私たちの活躍するフィールドは広範囲でかつ変化しております。「強みの更なる強化」の取り組みを、各社、各部門・チームそして、各個人で実践してください。

3. さいごに
さて、2015年は未(ひつじ)年。「ひつじ年」は一見、穏やかな年に思えますが、私は、身の回りの生活や政治、経済が昨年以上に大きく変化すると予想しています。現状に甘んじることなく、環境の変化敏感に感じ取り、未来を切り拓いていきましょう。また、今年は「次世代クレスコ」の最終年、仕上げの1年でもあります。今年が、クレスコグループにとって、更なる飛躍の年になること、そして、皆さん、ご家族のご健康を祈って年頭の辞といたします。

以上

[掲載日:2015年1月5日]