Java最難関資格「JavaGold」を独学で1発合格した時の勉強方法(後編)【合格体験記】

はじめに

こんにちは!ビジネスソリューション事業部のじゅんじゅんです。
毎日暑いですね。そんな時は、美味しいものを食べて毎日を乗り切りましょう!

さて、前回からJavaGold試験の合格体験記について書かせていただいておりますが、今回は待望の(?)「後編」となります。(←待っていてくれる人がいたらいいなぁ~という願望でした笑。)
前編」を読んでおられない方、もしくは、読んだけど忘れてしまったという方は「前編」からお読みになってくださいね(^▽^)!

ちなみに、「前編」では、以下の内容についてお伝えしています。

前回のおさらい

試験概要・・・JavaGold試験の出題数・試験時間・受験料等について
受験理由・・・なぜJavaGold試験を受験しようと思ったのか、3つの理由について
勉強期間・・・情報収集から試験に合格するまでの期間について

【合格までの道のり】
 1.試験についての情報収集を行う   
 2.参考書を購入する
 3.勉強する
 4.やる気の出る本・曲・動画を観る

今回は、上記の続きです。
いよいよ、本番試験を受験しに行きますよ!!

「後編」のアジェンダ

【合格までの道のり(つづき)】
 5.試験の申込みを行う
 6.受験する

 おわりに

早速、試験の申込み部分から確認していきましょう!

5.試験の申込みを行う

模擬問題(黒本)の正解率がが6~7割になってきたら、試験の申込みを行います。
私は、合格する自信をなかなか持てなかったため、申込みを行うのにとても時間がかかりました・・・。

では、なぜ意を決して5/31(日)を受験日としたかというと、それは「再受験無料キャンペーン」の最終日だったからです。
こちらのキャンペーンは、申込みのときにクーポンコードを入力することで、再受験の試験料が無料になるという大変ありがたいシステムです。
※毎年、12月くらいから5月末までこちらのキャンペーンを行っています。

万が一、不合格だった場合に備え、5/31(日)を受験日として申込みを行いました。
ただ、試験時の体力のことを考えると再受験なんて絶対にしたくありません(>_<)。
2回目の受験はおそらくモチベーションも下がってくると思うので、最初は1発で合格を獲りに行く気持ちで頑張りましょう!
もちろん、不合格だった場合は、再度気持ちをアップさせて頑張れば良いだけです。

試験の申込みには、Oracle Testing IDを発行したり、オラクル認定システム(CertView)の登録を行う必要があるので、余裕をもって設定を行って下さい。
私は、過去に数回Oracle試験を受験していますが、1年に1回程度しか利用しないシステムのため毎回ID・PWを忘れてしまい申込みに時間がかかります。
正直、受験するよりも面倒な作業です。

テストセンターの会場が満席になっていたり、メンテナンス日等で予約が取れない場合もありますので、早めの行動が必要です。
申込みを行っても1日前までにキャンセルを行えば受験料はかからないため、仮でも良いのであらかじめ予約しておくことをおススメします!
※私は、2020年3月末に一度受験予約を行っていたのですが、新型コロナウイルスの感染者が増加していたため、上司と相談し一旦受験をキャンセルしています。

申込みを行うまでは、全くモチベーションが上がらず「いつか受験できると良いな~」と安易な考えをしていましたが、受験日が確定すればさすがに少しはエンジンがかかってきます。
ですが、年々試験慣れしてきているせいか今回ラストスパートがかかったのは試験前日でした・・・。

私は、本気モードに入ると寝転がりながら(!)問題を解きまくります。(←体勢が変わっただけ。)
この時点で、覚えきれていない重要箇所があればメモしておき、何度もメモを見て試験までに覚えるようにします。

6.受験する

試験日当日は、朝から緊張感があります。不安でいっぱいです。
15:30から試験開始のため15:00くらいには会場入りします。

自宅からテストセンターへはバスで向かいます。
バスに乗るとイヤイヤ期が始まります。

心の中で「嫌だ。嫌だ。」を連発します・・・。

でも、どこかで蹴りをつけなければ、いつまでたっても前に進めないので、
心の声には従わずポーカーフェイスで、テストセンターへと向かいます。(←意外と冷静な判断ができています。)

テストセンターに着いたら、受付を行い、名前を呼ばれたら写真を撮ります。
合否結果には、その際に撮影された顔写真が掲載されるため、だるそうな表情はやめておいた方が無難です。
会社に結果を提出する際に、恥ずかしくなります。
自信に満ち溢れた表情や笑顔の写真でも良いと思いますが、不合格になったときに恥ずかしいです。

試験時間が近づいてきたら、荷物をロッカーに入れます。
ラミネートされたボード2枚とペン2本を借りて受験会場へ入室します。
※この日は、再受験無料キャンペーンの最終日だったので、Oracle試験を受験している人が多い印象でした。

いざ本番!

85問を150分で解きます。

脳内コンパイラフル回転で疲れる~と思っていましたが、JavaGoldは暗記部分が多く、蓄積された知識で問題を解くため試験中の疲れはあまり感じませんでした。(OracleBronzeのSQL試験と基本情報技術者試験は、試験中に頭を使うためとても疲労を感じました。)

黒本での出題パターンを掴んでおくと、本番でも問題の本質が見えてきます。
何を問われているのかを考えながら問題を見ると、重要部分が浮かび上がってくるイメージです。
問題によっては、20行くらいあるプログラムコードをパッと見て、3秒で答えを推理して回答を選択する問題もありました。
もちろん、考えなければ答えを導き出せない問題は、ボードとペンを使い、考えを整理しながら回答を選択します。
TimeZoneの問題については、世界地図を書きながら時差を計算しました。

結局、15分を残したところで全ての問題を解き終わり、会場を後にしました。
手応えは、あるような無いような・・・微妙な感じです。

会場を出ようと思った瞬間「結果出ましたよメール」がOracleから届きました。
結果が出るの早いですよね。結果が出るまでに1~2か月かかる情報処理技術者試験とは大違いです。

そしてめちゃくちゃややこしいオラクル認定システム(CertView)にログインして結果の確認を行います。
早く結果を確認したいような、したくないような複雑な心境です。

だって怖いんですよ・・・。結果を見るのって(T_T)。

ビルを出たところで勇気を振り絞って結果を確認。
気持ちが焦っているので、合格と書いてあっても、合格ラインのことなのか自分が合格しているのか一瞬分からなくなります。
深呼吸してから、再度結果を確認します。

「合格」です(>▽<)!!!!!


やったー(*^▽^)
!!

嬉しくて自然と5cmくらいの屈伸が入りました!

よく見てみると、合格ライン65%に対して正解率は68%笑。
ギリギリ合格です。
手応えが微妙といった私の感覚は100%的中しました!(←どこに喜びを見いだしているのでしょうか。)

良いんです!!合格できれば!!

と、ここまでが私のJavaGold合格までの道のりでした。

おわりに

JavaGoldを無事取得できましたが、受験理由の1つとしてあげていた「Javaを使いこなせるようになったかという点の回答については「いいえ」です。
試験とはそういうものだと思っています。
資格を取得したからと言って、自由自在にプログラミングができるようになることはありません。

ただ、できないからといって何もやらないよりは、大きな1歩を踏み出せたと思っています。
資格試験は、できるようになるための最初の1歩だと私は考えています。
知らないことを知ったり、できなかったことができるようになったり。
体系的な学習をできる点が資格試験の良い部分です。

私は、ITに関しての得意分野がまだ見つかっていません・・・。
(人と人をつなげる物理的なネットワーク(交友関係の構築)は得意ですが・・・。)

ただ、得意分野がないのであれば、得意分野を作りだせば良いと思っています。
あらゆる分野において言えることですが、最初から得意な人って、なかなかいないと思うんですよね。
経験がないのに得意というのは、何か他のバックボーンがあるか、もしくは本当の天才のどちらかだと思います。
それでも、天才と呼ばれたエジソンは、「天才とは1%のひらめきと99%の努力である」と述べています。
ですので、1番大切なことは「努力なのかなと思います。
いろんなことを経験してみなければ「ひらめき」さえも生まれませんからね。

 

「勉強時間」と「得意分野」は、自ら作り出すものです!


勉強って、山登りに例えられることがありますが、まさにその通りです。
合格すると1つの山を登り切ったという達成感を味わうことができます。
やればできる!という自信もつきます。

今までは、自分が登っている山を登り切ることに必死だったのに、頂上まで行くとまた新たな景色が見えてきます!
今までの景色を見下ろしてうまくいかなかった部分を調整したり、また別の山を目指すきっかけをもらったり。

それがやっぱり楽しいんですよね~♪

私がIT業界に興味を持った時、1番最初にITパスポート試験を受験しました。
当時は、私なんかがITの試験を受験しても良いのかな(?)と悩むところから始まりました。
PCって怖い~(>_<)下手に触ると壊してしまうのではないか?と本気で思っていました。
でも、受験するかしないかで迷っている時間があれば、まずは本を買ってみて勉強した方が良いのではないか、悩んでいる時間がもったいないのではないかと思うようになり、興味を持ったものにはどんどんチャレンジするようになりました。

だから、IT業界でいる以上は、これからも色んな試験に挑戦していきたいと思っています。

学んだことはいつか必ず役立つはずです!

えっ、次に受験する試験ですか?(←誰も聞いてない。)

そうですね~。
1度着手したら最後までやり切りたいタイプので「重箱の隅をつつくような問題」が削減された笑OracleSilver(12c)を受験したいと考えています~。

「重箱」と言えばやっぱり「うな重」ですよね!
  あぁ、食べた~い。(*^▽^)♪