沿革

「ジェット・テクノロジーズ株式会社」の株式を取得し、子会社化

子会社「株式会社OEC」が「株式会社クレスコ・ネクシオ」に商号変更し、本社を移転

「日本ソフトウェアデザイン株式会社」の株式を取得し、子会社化

子会社「アルス株式会社」「株式会社エヌシステム」「株式会社ネクサス」が合併し、「株式会社クレスコ・ジェイキューブ」に商号変更

子会社「株式会社クリエイティブジャパン」が「株式会社クレスコ・デジタルテクノロジーズ」に商号変更

東京証券取引所 プライム市場に移行

ブランドロゴを変更

関連会社「株式会社ウェイン」の株式譲渡

「株式会社OEC」の株式を取得し、子会社化

オフショア開発体制拡充のため開設した「ベトナム駐在員事務所」を法人化し、子会社「CRESCO VIETNAM CO., LTD.（クレスコ ベトナム）」を設立

子会社「株式会社アイオス」が同社の子会社「イーテクノ株式会社」を統合

子会社「クレスコ九州株式会社」を統合

子会社「株式会社アイオス」が「イーテクノ株式会社」の株式を取得し、子会社化（当社の孫会社化）

「アルス株式会社」の株式を取得し、子会社化

関西方面の営業拠点広域化のため、大阪事業所を開設

子会社「株式会社アイオス」が同社の子会社「株式会社アプリケーションズ」を統合

子会社「株式会社メクゼス」が「株式会社アイオス」の関西営業所を統合

子会社「メディア・マジック株式会社」が「株式会社メクゼス」に商号変更し、本社を移転

「株式会社ネクサス」の株式を取得し、子会社化

関連会社「株式会社エル・ティー・エス」の株式譲渡

子会社「株式会社アイオス」が「株式会社アプリケーションズ」の株式を取得し、子会社化（当社の孫会社化）

子会社「科礼斯軟件（上海）有限公司」を清算

組み込み事業の自動車関連業務の営業拠点広域化のため、「名古屋開発センター（現 名古屋事業所）」を開設

オフショア開発体制拡充のため、「ベトナム駐在員事務所」を開設

「株式会社エヌシステム」の株式を取得し、子会社化

子会社「クレスコ・イー・ソリューション株式会社」が子会社「株式会社エス・アイ・サービス」を統合

「メディア・マジック株式会社」の株式を取得し、子会社化

組み込み事業の自動車関連業務の拡大のため、「長岡開発センター（現 長岡事業所）」を開設

子会社「ワイヤレステクノロジー株式会社」が子会社「クレスコ・アイディー株式会社」を統合し、「クレスコ ワイヤレス株式会社」に商号を変更

「株式会社エス・アイ・サービス」の株式を取得し、子会社化

Java技術を用いたWebシステム開発に強みを持つ「株式会社 エー・アイ・エム スタッフ」に資本参加

子会社「株式会社クレスコ・コミュニケーションズ」の株式譲渡

企業変革の推進と定着のコンサルティング業務を主体とする「株式会社エル・ティー・エス」に資本参加

「株式会社クリエイティブジャパン」の株式を取得し、子会社化

関連会社「株式会社アプレッソ」の株式譲渡

「横浜センター」を「本社」に統合

「株式会社シースリー」の株式を取得し、子会社化

子会社「科礼斯軟件（上海）有限公司」を設立

「ソラン北陸株式会社（現 クレスコ北陸株式会社）」の株式を取得し、子会社化

「高輪センター」を「本社」に統合

「株式会社アイオス」の株式を取得し、子会社化

「株式会社インフィニード（現 クレスコ九州株式会社）」の株式を取得し、子会社化

「株式会社グリフィン（後の クレスコ・アイディー株式会社）」の株式を取得し、子会社化

組み込み型ソフトウェア開発事業拡大に伴い、高輪センター（港区高輪）を開設

エンベデッドソリューション事業部第4部にてISO9001:2000の認定取得

子会社「株式会社クレスコ・コミュニケーションズ」を設立

カーエレクトロニクス統括部にてCMM®レベル３達成

子会社「ワイヤレステクノロジー株式会社（現 クレスコ ワイヤレス株式会社）」を設立

組み込み型ソフトウェア開発事業拡大のため、北品川（東京都品川区）に北品川センターを設置

子会社「株式会社ハートコンピューター」の株式譲渡

無線通信システムを手がけるワイヤレス・ソリューション・センターを新設

東京証券取引所市場第1部に上場

ソフトウェア開発事業の拡大のため、北海道（札幌市）に北海道開発センター（現 札幌事業所）を設置

インターネット事業を展開する「株式会社エンジン」に資本参加

東京証券取引所市場第2部に上場

システム開発「シーアールエルブレインズ株式会社」（現 コグニティブリサーチラボ株式会社）に資本参加

酒造業界に特化したソフトウェア開発の「株式会社ハートコンピューター」を買収

インターネット専業銀行「日本電子決済企画」（現 イーバンク銀行株式会社）に資本参加

テレマーケティング事業を手掛ける「第一アドシステム株式会社」に資本参加

単位株式数の変更（1単位　1000株→100株）

マイコンシステムセンターを設置し、ファームウェア開発を強化

中国人ソフトウェア開発技術者による子会社「株式会社ウェイン」を設立

子会社「芝ソフトウェア株式会社」を設立（現 クレスコ・イー・ソリューション株式会社）

店頭市場に株式公開、併せて資本金を7億5,870万円に増資

IIJとの間でインターネット専用線接続を開始

本社（港区高輪）、ソフトウェア事業部（中央区月島）、オープンシステム事業部（千葉市幕張）、システム事業部（港区西新橋）を統合し、港区三田へ移転

ダウンサイジング、マルチベンダー環境に対応する為、オープンシステム事業部を設置

通商産業省によるシステムインテグレーション登録企業となる

ソフトウェア開発、システム機器開発・販売を目的として、資本金9800万円にて株式会社クレスコ設立