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高い品質を実現するための組織作りとシステムの整備、そしてトレーニングの実施を継続し、お客様に安心していただけるサービスをご提供します。
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品質を支える「品質保証プロセス体系」 |
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クレスコの品質を支える柱は「品質保証プロセス体系」です。
品質保証プロセス体系とは、品質管理を効果的に実施するために独自に構築した体系であり、提案からプロジェクトの実施、納品に至るまでの全てをカバーする「開発標準体系」をベースに、局面・局面を確実に実施していくことを目指したものです。
この品質保証プロセス体系を、クレスコではプロジェクト推進のバイブルとしています。
この体系に基づき、5つのアクション(PDCAM)を反復すること(表1)、そして12の局面レビューの確実な実施(図1)により、品質の確保に努めています。
≪5つのアクション(PDCAM)≫ (表1)
| アクション |
行動原理 |
| 計画を作る(P) |
プロジェクトの計画を必ず作る。 |
| 進捗・品質の把握(D) |
計画に沿って実行し、進捗・品質を把握する。 |
| 局面レビュー(C) |
局面レビューを行ってから次の工程へ進む。 |
| アクティブマネージメント(A) |
管理層とプロジェクトマネジャーは
課題・問題点に必ず手を打つ。 |
| メトリックスの活用(M) |
判断基準を数値化し、意思決定の可視性を高める。 |
(図1) 
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独自の品質活動体制 |
クレスコでは、複数の組織が互いに連携し、品質向上に努めています。
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ソリューション本部 |
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開発部隊の最高本部です。
品質活動の全社意思決定機関である「全社品質活動フォロー会議」の舵取りを行い、品質監査部、品質管理部、SQAを指導・支援します。 |
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品質監査部 |
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制度策定組織です。 全社的な視点で、品質管理の思想や仕組みの策定・改善、全社啓蒙を行います。 |
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品質管理部 |
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制度運用組織であり、全社の品質活動を推進します。
現場が対応する『個々のお客様の特性』、『業務の特性』、『技術の特性』を踏まえ、しかも品質管理の専門家としての知識を生かして、プロジェクト成功へと現場を指導・支援します。 |
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SQA(Software Quality Assurance group) |
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制度運用組織であり、所管事業部の品質活動を推進します。 開発業務の所管事業部に所属し、所管事業部の業務特性に合わせた、品質活動の事業部内支援、啓蒙、改善などの役割を担います。 |
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この体制のもと、「『お客様の特性』×『業務の特性』×『そこで使用されている技術の特性』」に合わせた、きめ細かい品質管理を行います。 このきめ細かい品質管理を行うことは、「お客様のニーズに実効的・即効的な品質管理を行える」ということである、とクレスコは考えています。
(図2) 
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品質活動による成果 |
品質方針に基づいて品質活動を継続して行ってきたことにより、ISO9001の認証取得や、CMM®レベル3達成などの成果が出ています。
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≪ISO9001の認証を取得≫ ISO9001とは、製品やサービスの品質保証を通じて組織の顧客や市場のニーズに応えるために活用できる品質マネジメントシステムの国際規格のことです。お客様にご満足いただけるサービスや製品を安定して生み出す仕組み(品質システム)を規格化したものとなります。
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組込型ソフトウェア開発を行っておりますエンベデッドソリューション事業部 第4部は、審査機関である(財)日本品質保証機構の登録審査を受け、ISO9001:2000品質マネジメントシステムの要求事項を満足していることが確認され、2007年2月23日に登録されました。
現在は改訂版であるISO9001:2008に移行しております。
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今後もお客様の満足度向上のために、品質マネジメントシステムの継続改善に努めます。
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ISO9001マネジメントシステム登録証
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≪CMM®「レベル3」を達成≫
CMM®とは、カーネギーメロン大学の研究所が中心となって作り出した、ソフトウェア開発のプロセス能力を客観的に示す品質管理基準のことです。組織的なソフトウェア開発能力の成熟度によりレベル1からレベル5の5段階で評価され、アメリカでは国防総省がソフトウェアの開発案件に入札するための条件としてレベル3を要求しているほか、政府部門から一般企業まで幅広く利用されています。
クレスコでは、組込型ソフトウェア開発部門であるカーエレクトロニクス統括部(現エンベデッドソリューション事業部)が、2001年8月から組織的なプロセス改善活動を行ってきました。そして同部門は2005年12月22日、CMM®「レベル3」を達成したことが、リードアセッサー(評価者)に認められました。
今後も、CMM®に基づいた組織的なソフトウェア開発の継続的な品質向上と、CMMI®も視野に入れた上位レベルの達成を目指していくとともに、お客様のビジネス成功に貢献できる製品やサービスの提供に努めてまいります。
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