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当中間期の振り返り
【事業環境】 当第2四半期連結累計期間(平成23年4月1日~平成23年9月30日)の経営環境は、当初は東日本大震災の影響で、設備投資や消費に対する閉塞感が拭えないまま推移いたしましたが、後半は復興需要が顕在化し、円高や原材料高、金融市場の低迷といった懸念事項はあるものの、改善基調でございました。設備投資計画におきましても、当初の想定に比べて震災の影響は少なく、国内のIT需要は、慎重ながらも積極的な姿勢に変化してきたと実感しております。また、震災後のITに対するマーケットニーズは、多くのコストと時間を要する大規模システム開発からインターネットやスマートフォン・タブレットPCなどを利活用したシステム開発へと潮流が大きく変化しております。
【事業概況】 主力の受託開発事業全体では、ERPコンサルティング事業を主力とする クレスコ・イー・ソリューション と、Bluetooth関連製品の製造・販売を手掛ける ワイヤレステクノロジー が堅調に推移して増益となりました。しかし、震災以降、厳しい価格競争のほか、案件が決定するまでの期間が長期化するなど、IT投資へのお客様の慎重姿勢は依然変わらず、本格的な需要回復にはまだ時間を要する状況でございます。また、案件の見送りやプロジェクト開始の先送りなどの影響が発生しており、あわせて原発問題や円高、金融不安などの懸念材料も多く、お客様の今後のIT投資計画にどのような変化を生じさせるかは不透明な状況であります。なお、RFIDなど近距離無線関連の事業を主力とする クレスコ・アイディー は、2011
年4月に設立しております。
| 当期末業績 |
| [単位:百万円未満切捨] |
売上高 |
営業利益 |
| クレスコ | 5,990 | 401 |
| クレスコ・イー・ソリューション | 664 | 54 |
| ワイヤレステクノロジー | 79 | 3 |
| クレスコ・コミュニケーションズ | 69 | ▲8 |
| クレスコ・アイディー | 4 | ▲24 |
| アイオス | 1,533 | 40 |
| インフィニード | 79 | ▲3 |
| 連結 | 8,407 | 459 |
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