2022/03 2023/03 2024/03 2025/03 2026/03 2027/03
通期 44,45048,36852,75558,76064,676-
3Q 32,40635,37638,54443,10247,202-
2Q 21,06123,30925,63128,50630,95234,802
1Q 9,87011,38111,88113,75815,08016,682
2022/03 2023/03 2024/03 2025/03 2026/03 2027/03
通期 4,4574,9985,1215,9836,605-
3Q 3,2923,6973,2984,1544,618-
2Q 2,0172,2451,9782,6082,7202,955
1Q 7998914708701,0141,149
2022/03 2023/03 2024/03 2025/03 2026/03 2027/03
通期 4,7825,1355,6586,2906,980-
3Q 3,6413,2023,8874,4264,897-
2Q 2,2232,1162,4402,7632,8673,048
1Q 8835638301,0271,0951,254
2022/03 2023/03 2024/03 2025/03 2026/03 2027/03
通期 3,2363,3283,7284,4055,279-
3Q 2,5642,2302,3982,9263,583-
2Q 1,6061,4671,6651,8792,0542,121
1Q 702320606756754864
2022/03 2023/03 2024/03 2025/03 2026/03 2027/03
通期 153.92158.1090.06106.89129.82-
3Q 121.96105.9957.8471.0287.92-
2Q 76.4469.7640.0345.6050.1852.96
1Q 33.4315.2414.4418.3518.3321.46

(注)2024年7月1日を効力発生日として普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。

2022/03 2023/03 2024/03 2025/03 2026/03 2027/03
通期 15.614.314.315.116.4-
3Q ------
2Q ------
1Q ------

(注)上記指標は通期毎の更新です。

2022/03 2023/03 2024/03 2025/03 2026/03 2027/03
通期 15.115.415.415.115.3-
3Q ------
2Q ------
1Q ------

(注)上記指標は通期毎の更新です。

2022/03 2023/03 2024/03 2025/03 2026/03 2027/03
通期 10.010.39.710.210.2-
3Q ------
2Q ------
1Q ------

(注)上記指標は通期毎の更新です。

※第2四半期(2Q)は、第1四半期から第2四半期までの累計情報です。
※第3四半期(3Q)は、第1四半期から第3四半期までの累計情報です。

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2027年3月期 中間期 の概況

■ 経営環境

当中間連結会計期間(2026年4月1日~2026年9月30日)においては、中東情勢の緊迫化を受けた原油および派生製品の価格高騰や、インフレ対策としての日銀による政策金利の引上げと日米政府による28年ぶりの協調為替介入など、企業の投資活動にマイナスとなる事象が引き続き発生しており、クレスコグループの顧客企業においても投資案件を選別する動きがみられました。一方で、従来からのセキュリティ投資やレガシーシステムの刷新投資は引き続き旺盛であり、加えて昨今の生成AIブームを受け、生成AIを活用した情報システム投資案件の引き合いが増えております。
当社が属するIT業界/SE業界は、ハイパースケーラーやフロンティアAI企業に押されて成長性が鈍化するとの懸念も聞きおよびますが、クレスコグループは現状を適切に把握し分析したうえで、新規技術を積極的に取り入れることで新しい時代に即したIT企業として引き続き企業価値の向上に向けて取り組んでまいります。

 

このような経営環境のもと、クレスコグループは2024年度を初年度とする『中期経営計画2026』を進めており、最終年度である当年度における「連結売上高700億円」「連結営業利益率11.5%」「連結ROE15%」の達成を財務KPIとして掲げ、7つの成長戦略(①共創型モデルの確立、②品質リーダーシップ発揮、③人的資本経営推進、④技術・デジタルソリューションの拡張、⑤事業連携推進、⑥デジタル変革推進、⑦グループ一体経営)の実践を通じて、これらの財務KPIとクレスコグループとしてのミッションである『顧客とともに持続的に成長し、社会を前進させること』の実現を目指しております。

■ 取り組み

□ 組織および体制等

当社においては、事業部門と営業部門の一体的な顧客アプローチを実現することを目的として、マーケットディベロップメント本部を改組し、営業担当者を事業本部の配下に組み込むことといたしました。また、人的資本経営をさらに推し進めるべく、コーポレートサービス本部内にヒューマンリソース統括部を設置し、従業員の採用・教育・幹部登用を効果的に行うための体制を整備いたしました。
クレスコグループにおいては、2026年4月1日付で当社が(株)オフィスメーションの全株式を取得し、連結子会社といたしました。同社は、マテリアルハンドリング分野の制御系システムに強みを有しており、クレスコグループの製造セグメントにおける業容拡大が期待されます。

 

□ 財務

2026年5月8日付で、100万株又は20億円を上限とする自己株式の市場買付けを公表いたしました。当中間連結会計期間における買付実績は、962,900株(取得価額の総額は16億95百万円)となっております。これとは別に、2026年7月31日に公表したとおり、当期の1株当たり中間配当金について、普通配当35円に上場30年記念配当10円を加えた45円とし、株主還元の拡充を図ることといたしました。
また、2026年5月8日付で自己株式100万株を消却することを公表しておりましたが、昨今の株式市場の動向を総合的に勘案した結果、消却株式数を200万株に引き上げ、2026年12月2日付で消却することといたしました。詳細については、「注記事項 重要な後発事象」をご参照ください。
さらに、2026年8月には、当社の取締役(社外取締役および監査等委員である取締役を除く。)および当社の執行役員である従業員ならびに当社子会社の取締役の一部に対する譲渡制限付株式報酬として、自己株式34,703株を処分いたしました(処分価額の総額は53百万円)。

 

□ 事業
当社

当社が提供する「生成AI環境構築サービス」が、アマゾンウェブサービス(AWS)による技術レビュー「AWSファンデーショナルテクニカルレビュー(FTR)」の認定を取得いたしました。今回のFTR認定取得を契機として、お客様のクラウド環境におけるAIエージェントの活用や業務プロセス全体の高度化を支援してまいります。
2026年7月には、Anthropic社とリセラー契約を締結し、Amazon Bedrockで「Claude」の提供を開始いたしました。また、SDV分野のさらなる発展に寄与することを目的として、名古屋大学大学院情報研究科附属組込みシステム研究センターに対して50百万円の寄付を実施いたしました。
2026年8月には、三菱UFJeスマート証券(株)と締結したパートナーシップ覚書の概要について公表いたしました。また、当社のソフトウェア品質向上ソリューションである「Trust Code Hub」に、複数のAIエージェントが多角的にレビューする文書レビュー支援システムである「OmniReview」を追加することを公表いたしました。さらに、近年の高度化するサイバー攻撃への対策として、AI・専門家・24/365監視を組み合わせたセキュリティサービスである「CRESCO Managed Security Services」の提供を開始いたしました。

連結子会社

2026年9月に、当社の連結子会社である(株)メクゼスが、2026年10月1日付で(株)アストラザスタジオの全発行済株式を取得し、同社を子会社とする旨を公表いたしました。

 

上記の他、資金運用においては、投資有価証券売却益(特別利益)を3億66百万円計上いたしました。また、保有目的が純投資以外の目的である投資株式1銘柄につき、投資有価証券評価損を73百万円計上しております。

■ 業績

当中間連結会計期間の経営成績は、売上高348億2百万円(前年同期売上高309億52百万円、12.4%増)、営業利益29億55百万円(前年同期営業利益27億20百万円、8.6%増)、経常利益30億48百万円(前年同期経常利益28億67百万円、6.3%増)、親会社株主に帰属する中間純利益21億21百万円(前年同期親会社株主に帰属する中間純利益20億54百万円、3.3%増)と増収増益となりました。

2027年3月期 の見通し

2027年3月期通期の連結業績予想については、2026年5月8日に公表した数値から変更を行っておりません。今後の状況や業績動向等を踏まえ、業績予想の修正が必要となった場合には、速やかに開示いたします。