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トップメッセージ株主・投資家のみなさまへ [22期 中間]

熊澤修一 写真

代表取締役社長熊澤 修一

平素は当社業務に格別のご支援ご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。

当社企業グループ2010年3月期中間決算がまとまりましたので、ご報告申し上げます。

当事業年度は、2007年度に掲げた3ケ年中期経営計画の最終年度でございます。当初掲げました3つの基本方針(「らしさ」の追求、エンドユーザーフォーカス、新規事業の確立)には変更を加えておりませんが、具体的な施策等につきましては、昨今の経済状況および業況を鑑み、見直しを行いました。

当事業年度は前年同様、この厳しい経営環境を「逆境こそ商機」と前向きに捉え、「提案型ビジネスへの転換」を方針の軸といたしました。「自信とスピ-ド」を行動指針とし、新規顧客開拓や既存顧客に対する営業の徹底、新規ソリューションの開発、品質マネジメントの徹底、稼働率と生産性の向上といった数々の経営課題の克服に努めてまいりました。

しかしながら、商談件数や提案機会は大幅に増加したものの、目標達成に向けた受注の絶対量の確保をするまでには至らず、稼働率は前年を下回りました。

リーマンショック以降、景気回復には「全治3年」と言われております。今後も物価の下落が企業の収益性を悪化させ、雇用や賃金を圧迫して景気の悪循環を引き起こす「デフレ・スパイラル」を懸念しておりますが、下半期に入り、お客様の設備投資案件は増加傾向にあり、IT投資の本来の勢いは来年度にはある程度戻ってくるものと考えております。今後も有望な分野を見極め、「お客様への価値提供」に徹し、需要を掘り起こしてまいりますとともに、「メインITソリューションパートナー」を目指し、お客様にご満足いただけるサービスの向上に努めてまいります。また、新たな事業展開の準備を進め、収益性の改善とさらなる業績の向上に邁進し、株主の皆様への利益還元に積極的に取り組んでまいる所存であります。

株主の皆様におかれましては、変わらぬご支援、ご高配を賜りますようお願い申し上げます。

2009年11月