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ホーム  >  IR情報 >  個人投資家のみなさまへ >  よくわかるクレスコ5つのポイント「成長の理由」

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[個人投資家のみなさまにお伝えしたい]よくわかるクレスコ 5つのポイント

[POINT3]成長の軌跡

  • ぶれない経営哲学
  • 「匠」の精神で培ってきた3つのコア技術
  • 徹底した収益管理と品質管理
  • 競争優位性を生み出すビジネス体制
  • 積極的なM&Aと協業による拡大

クレスコの財務は、自己資本比率は62.5%と盤石です。また、営業利益率(連結)は9.3%、ROE(連結)は15.2%と収益性においても大手とそん色ない水準を実現しています。特にここ数年は、受注前レビュー強化による危ない案件の受注防止、プロジェクト利益率の全社目標値を設定した収益性改善、品質管理強化とプロジェクトマネジメント力向上による不採算プロジェクトの撲滅に取組み、強い経営体質の基盤を構築しています。利益重視のぶれない経営哲学は、クレスコの成長を支える強みです。

ROE,ROAの推移 と 各利益率の推移

ROA,ROE

総資産経常利益率、売上高経常利益率、売上高営業利益率

クレスコは、これまで「匠」として、アプリケーション開発技術、IT基盤システム構築技術、組込み技術、の3つの領域にわたる技術をコアに、さまざまな仕組みづくりを手がけてきました。特にITの土台を支えているIT基盤システム構築技術や組込み技術は、創業以前の前身会社時代を含めると40年以上の技術の蓄積があります。ここ数年は3つのコア技術と先端技術(人工知能、ロボット、クラウド、近接無線通信、モバイル等)を組合せることで、新たなサービスを創造し、お客様のビジネスニーズを満たしています。

匠の経験がささえる技術とサービス

匠の技術

[ビジネスアプリケーション事業][基盤事業][組込み事業][サービスビジネス事業]

クレスコのアイデンティティ

クレスコは不採算プロジェクトを発生させないために、収益管理にこだわっています。
年間900件ほどあるプロジェクトの利益率にバラツキが出ないように、お客様の業種・業態を問わず、原則として、全プロジェクト(一部の政策的プロジェクトは除く)共通の目標利益率を設定しています。また、受注前に、取締役・関係部署長・ソフトウェアの品質を管理する専門部署「品質・コンピテンシー管理室」が受注レビューを行い、収益性・事業の方向性・リスク等を勘案して受注を判断し、目標利益率が出ない場合は、受注しません。受注後は、全プロジェクトの収益性を毎週チェックし、目標利益率から下振れるリスクが高いプロジェクトを取締役会等で報告し、収益が改善するまで監理プロジェクトに指定し、徹底して管理します。

また、クレスコは「匠」として、品質にもこだわっています。
ソフトウェアの品質を管理する専門部署「品質・コンピテンシー管理室」を設置し、メンバーには現場の第一線で活躍できるベテランのプロジェクトマネージャーを配置しています。全プロジェクトを俯瞰することで、早期に問題点を把握し、不採算プロジェクトの発生を未然に防止しています。
クレスコでは、プロジェクトマネジメントの質を高めるために、2011年から、プロジェクト責任者であるプロジェクトマネージャー(PM)には、アメリカの「Project Management Institute(PMI)」が主催しているプロジェクトマネジメントに関する国際資格「PMP」の取得を義務付けています。当初は26名しか資格保持者がいませんでしたが、現在では280名を超える全てのPMが資格を保持しています。PMPの取得により、PMは共通の言語と尺度でプロジェクト管理を行い、プロジェクトマネジメント品質が向上しています。また、PMは管理職として、収益にも責任を持っています。
プロジェクトの進捗は週次でチェックし、成果物の品質は段階毎のレビューでチェックしています。進捗遅延と品質はこまめにチェックし、トラブルの煙は初期消火しています。

品質管理

クレスコは、銀行、保険、旅行、人材、物流、航空、小売、不動産、自動車、家電、医療機器…などのお客様に対して、ビジネスアプリケーション事業/基盤事業/組込み事業/サービスビジネス事業の4事業をご提供しています。数年前からは4事業を個々にご提供するだけではなく、4事業を組合せて新しいサービスを創造してご提供したり、「技術研究所」が先端技術の共同研究を大学や他企業と行い、その結果を「先端事業部」が事業化してご提供したりと、幅広いビジネスチャンスを確実に取込む事業体制をとっています。
クレスコでは、安定した成長を生み出すリピートオーダーを主体とした受注体制が基本で、年間約900件のプロジェクトのうち、約9割がリピートです。徹底した品質管理でお客様の信頼を得て次の案件に繋げるだけではなく、プロジェクトで日々、お客様と直に接する社員ひとり1人がお客様の課題意識を汲み取り、「営業統括部」がクレスコグループ各社と連携して、お客様の課題解決に役立つご提案を行っています。

4事業の組み合わせによる新しいサービスの創造

[技術研究所][先端事業部][営業統括部]

幅広いビジネスチャンス

2018年3月期末時点で、クレスコグループは連結子会社10社、孫会社1社、関連会社3社の体制です。2010年以降、戦略的に子会社化や資本参加を行い、事業領域・お客様・営業拠点の拡大を図ってきました。現在、連結子会社の売上高は約38%を占めるまでになっています。グループ会社間の密接な連携による事業領域の拡がりは、これからもクレスコグループの成長の原動力です。
なお、資本効率を考慮して、連結子会社・孫会社の統廃合も進めています。

グループ会社数の推移(持分法適用会社も含む、本体は除く)

連結子会社の売上高比率

[POINT2]成長の軌跡

[POINT4]成長戦略